熊よけスピーカー登場
2026-07-07 12:54:46

フォーティーズ、画期的な熊よけスピーカー「くまもりスピーカーZ」を発表

フォーティーズ、画期的な熊よけスピーカー「くまもりスピーカーZ」を発表



フォーティーズ株式会社は、熊の出没問題を解決するための新たな取り組みとして、ポータブル熊よけスピーカー「KUMAMORI™」を発表しました。その第1弾となる「くまもりスピーカーZ」は、2026年7月7日より発売されます。

熊の出没とその影響


近年、日本各地で熊の目撃情報が増えており、住民は不安を抱えています。特に市街地への熊の侵入は深刻な問題で、店舗の営業停止や学校の休校にまで影響を及ぼしています。熊の捕殺数も年々増加しており、その背後にはハンターの高齢化や減少という課題もあります。このような現状に対して、フォーティーズは音の力を利用した新たな解決策を模索しました。

音による熊よけのアプローチ


「くまもりスピーカーZ」は、京都環境音楽研究所との共同開発により、熊が嫌がる音の周波数を使用した特別な音源を搭載しています。これにより、熊を物理的に捕まえたり駆除したりすることなく、音によって人間と熊の行動空間を分けることを目指しています。音は衝撃音ではなく、熊が不快に感じ、かつ人間の耳にも優しい音源であるため、周囲の環境を損ねることはありません。

実証実験は、茨城県にある東筑波ユートピアで行われ、実際にツキノワグマへの忌避効果が確認されました。再生はボタン一つで行えるため、直感的に使え、現地到着後はバッテリーが続く限り自動で音が流れ、熊からの接近を予防します。

コンパクトかつ高機能な設計


「くまもりスピーカーZ」は、軽量かつコンパクトなデザインで、キャンプやハイキング時の必需品としても最適です。防水規格IPX7をクリアしているため、急な雨に遭遇しても安心して使用できます。さらに、BluetoothやAUX接続も可能で、音楽再生にも対応しています。

熊よけ製品の革新


この製品は、一般的な熊の忌避グッズと比較しても多くの利点を提供します。音量調整の幅や連続利用の容易さ、汎用性などにおいても優れており、生活の中に溶け込みやすい設計です。音を通じて熊との距離を保つこの新しいアプローチは、熊の生息環境や人間社会の共存を促進することに貢献します。

KUMAMORIシリーズの意義


「KUMAMORI」という名称は、「熊」と「御守り」を組み合わせたもので、熊を自然に返す意思が込められています。このスピーカーはただの防護具ではなく、越えていけない境界を設定する、「御守り」としての役割も担っています。

フォーティーズはこの製品を皮切りにして、今後も様々な音源開発や製品のラインナップ拡充を進める予定です。音の力でひとりひとりがより安全で快適なアウトドアライフを楽しめるよう、努力していきます。

まとめ


人々と動物が調和して共存できる未来を目指す「くまもりスピーカーZ」、ぜひ試してみてください。詳細はフォーティーズの公式サイトや各販路でご確認ください。


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

画像10

画像11

画像12

画像13

画像14

画像15

画像16

画像17

画像18

画像19

画像20

画像21

画像22

画像23

画像24

画像25

画像26

関連リンク

サードペディア百科事典: フォーティーズ くまもりスピーカーZ 熊よけ

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。