SHOW-GO/抄語が公式ファンクラブ『暮らし道楽帖』をオープン!
ビートボクサーとしての華々しい経歴を持つSHOW-GO/抄語が新たにファンクラブを立ち上げました。その名も『暮らし道楽帖』。2025年8月8日より、公式サイト(
こちらから)での運営が始まります。このファンクラブは、SHOW-GO/抄語の音楽活動だけでなく、独自の視点や日常をファンと共有できる絶好のプラットフォームとなるでしょう。
SHOW-GO/抄語は、北海道出身で1999年10月31日生まれのアーティストです。ヒューマンビートボックスの技術を独学でマスターし、国内外の数々の世界大会でその才能を披露してきました。ビートボクサーとしての人気が高まる中、2023年には「抄語」として歌や作詞作曲に取り組む新たな音楽スタイルを確立。彼の多才さは、これからの音楽シーンにおいても大いに注目を集めることでしょう。
ファンクラブ『暮らし道楽帖』では、SHOW-GO/抄語の音楽活動の最新情報や、彼自身の日記を通じてその内面に触れることができます。ファンにとっては、彼の最新の作品や思いを直接感じられる貴重な機会となるでしょう。また、オンラインストアの立ち上げも計画中で、ファンの期待を越える多様なコンテンツが待ち受けています。
ファンクラブの簡単な詳細は以下の通りです。
ファンクラブ概要
- - サイト名: 『暮らし道楽帖』 SHOW-GO/抄語 Official FanClub
- - 月額会費: 660円(税込)
- - 決済方法: クレジットカード、各キャリアの決済代行サービスなどに対応
提供されるコンテンツ
- - BLOG: 道草日誌(SHOW-GOの日常や考えを綴ったブログ)
- - MUSIC: ロジオク創音記(新曲や制作過程について)
- - Design: 落書き帳おてより(アート作品やデザインの展示)
- - LIVE STREAMING: どんつく通信(リアルタイムでのパフォーマンス配信)
- - 随筆: ぐいのみ随筆(SHOW-GOの思索を語るエッセイ)
- - Diary: SHOW-GO diary(プライベートな一面を披露)
- - Store: えりあし商店(オフィシャルグッズの販売)
さらに、近々出版される初のエッセイ本『躍る心にまかせて』を通じて、自身の音楽的背景や創作のヒントについても語る予定です。これはファンにとって、彼自身の人生や音楽に対する情熱をさらに深く理解するための素晴らしい機会になります。
SHOW-GO/抄語のファンクラブは、単なる情報発信の場ではなく、クリエイターとファンの距離を縮める特別なコミュニティとなることでしょう。音楽、アート、そして彼のライフスタイルに興味のある方は、ぜひ参加してみてください。公式ファンクラブ『暮らし道楽帖』で、SHOW-GO/抄語の最新情報に触れて、新たな音楽体験を味わいましょう。