梅本佑利の新作合唱
2026-04-28 13:35:12

若き作曲家梅本佑利が奏でる合唱の新たな世界『歌を忘れて泣いた』

新作委嘱演奏会『歌を忘れて泣いた』が横浜で開催



注目の若手作曲家である梅本佑利が、2026年7月17日に横浜みなとみらいホールで自身の新作委嘱演奏会を催します。この演奏会のテーマは、彼自身の音楽的ルーツである合唱です。まさに合唱の新たな可能性を切り開く挑戦となるでしょう。

梅本佑利とはどんな作曲家か?



梅本佑利は2002年生まれの作曲家で、国内外の音楽祭から高く評価されています。彼は過去に、音楽とデジタルアートの融合をテーマにした「音MAD」を横浜にて開催し、多様な音楽表現を示しました。その実績から、世界の現代音楽シーンでも注目されています。彼の作品は、アナログとデジタル、クラシックとサブカルチャーの融合を意識したスタイルが特徴です。

今回の演奏会での注目ポイント



1. 新作《歌を忘れて泣いた》の初演



今作の演奏会では梅本佑利自身が作曲した合唱曲《歌を忘れて泣いた》が世界初演されます。彼はこの作品に、幼少期の合唱団での経験や、声変わりの後に訪れた苦悩を込めていると語っています。具体的には、声を失ったことで感じた深い喪失感や、それによる歌への想いの変化を表現しています。聴衆は、この胸が締め付けられるような想いとともに、合唱の厳かな響きを体験することになるでしょう。

2. 若手作曲家との共演



演奏会では、梅本の指導のもとで育った合唱団が、彼の新作だけでなく、ベン・ノブトウやジュリアス・イーストマンなど、様々な若手作曲家の作品も演奏します。このプログラムを通じて、横浜から世界の音楽シーンへの架け橋が築かれます。

3. 多彩な演奏者たちによる共演



合唱には梅本が所属していたNHK東京児童合唱団のメンバーが登場。さらに、チェロ奏者の原 宗史とエレクトロニクスの今井慎太郎が共演し、合唱の力強さとともに新しい音楽体験を提供します。チェロの深みとエレクトロニクスの刺激的な響きで、合唱音楽の新しいイメージが生まれることでしょう。

公演の詳細



  • - 日時: 2026年7月17日 (金) 19:00開演 (18:30開場)
  • - 場所: 横浜みなとみらいホール 小ホール
  • - 出演者: NHK東京児童合唱団 ユースシンガーズ、ユースメンズクワイア、原 宗史 (チェロ)、今井慎太郎 (エレクトロニクス)
  • - 曲目:
- 梅本佑利: 歌を忘れて泣いた (横浜みなとみらいホール委嘱作品、世界初演)
- ベン・ノブトウ: Sol, FACE ANTHEM
- ジュリアス・イーストマン: Joy Boy (合唱とチェロ版)
  • - 料金: 一般3,000円、65歳以上・大学生・障がい者 2,500円、高校生以下 2,000円

この特別な演奏会を通じて、梅本佑利の音楽と合唱の深い世界に触れる絶好の機会となることでしょう。今からぜひスケジュールに加えて、心に響く音楽を体験してください。


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