ヤマハ新機器発表
2026-01-15 18:00:33

2026年、ヤマハが新たな音響機器『MGXシリーズ』『URXシリーズ』を発表

ヤマハが手掛ける新たな音響製品群



ヤマハ株式会社は、2026年1月23日から順次、新たなクリエイター向け音響製品を発売することを発表しました。これには、デジタルミキシングコンソールの『MGXシリーズ』、オーディオインターフェースの『URXシリーズ』、そしてUSBコントローラーの『CC1』が含まれます。クリエイターのニーズに応える高品質なサウンドと、直感的な操作性を兼ね備えたこれらの製品は、音楽制作からライブ配信、会議など広範な用途で利用可能です。

MGXシリーズ:デジタル化で進化



『MGXシリーズ』は、長年愛されてきた「MGシリーズ」を基に、ミキシング部とコントロール部をデジタル化した新たなデジタルミキサーです。このシリーズでは、音質と操作性のどちらも追求した設計がされています。特に注目すべきは、HDMI端子を備えた『MGX16V』と『MGX12V』です。これらは、ビデオカメラやゲーム機からの映像と音声を同時に扱える能力を持っており、クリエイターの作業効率を大幅に向上させることでしょう。

『MGXシリーズ』は、音響機器としての特長も豊富です。コンパクトながら高音質なマイクプリアンプと多彩な入出力機能により、小規模なライブイベントから音楽制作、会議まで様々なシーンで活躍します。特に、Bluetoothオーディオ入力機能や最大16トラックマルチ録音が可能なmicroSD対応は、現代の多様なニーズにしっかり応えていると言えます。さらに、操作モードは「Standardモード」と「Simpleモード」の二種類が選べるため、使用するシチュエーションに応じた使い方ができる点も魅力的です。

URXシリーズ:プロ向けに設計されたオーディオインターフェース



次に紹介するのは『URXシリーズ』です。こちらもオーディオインターフェースとして、プロフェッショナルなサウンドを提供することを目指しています。本シリーズの魅力は、32bit/192kHzの高解像度といった音質面はもちろん、直感的な操作を可能にするタッチLCD、そしてカスタマイズ可能なノブを搭載している点にあります。

『URX44V』モデルは、HDMI入出力端子を備えており、映像信号をモニターディスプレイにパススルーしつつ、USB MAIN端子を使ってPCに取り込むことができます。この機能は、特に映像と音声の同時制作を行うクリエイターにはうれしいポイントです。特に、音声信号はダウンミックスされ対応するチャンネルに取り込むことができ、THRU端子からも音声を出力可能です。加えて、USB-C端子を二つ持ち、複数のデバイスを同時接続できる点も特筆に価します。

USBコントローラー CC1:DAW操作を効率化



『CC1』は、音楽制作やストリーミングに特化したUSBコントローラーです。100mmモーターフェーダーとタッチセンス機能を生かして、精密なリアルタイム調整を支援します。また、DAWに特化した設計により、再生・録音などの基本操作を素早く行えるため、音楽制作者には最適な選択肢となるでしょう。特に、ElgatoのStream Deckアプリへの対応により、様々な作業をカスタマイズできる点も魅力です。

結論



ヤマハの新製品群は、クリエイターが求める高品質な音響体験を提供するために設計されており、多様なニーズに柔軟に応えることが期待されています。デジタル化を進めた『MGXシリーズ』、プロ向けオーディオインターフェースの『URXシリーズ』、そしてDAW操作の便利さを追求した『CC1』と、これからの音創りをサポートする製品がリリースされることに目が離せません。


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