東亜樹が贈る1stアルバム『世界の架け橋』がいよいよ登場！

歌姫・東亜樹が贈る初アルバム『世界の架け橋』

2025年8月27日、株式会社エスプロエンタテインメントからプロデュースされた歌手・東亜樹の待望の1stアルバム『世界の架け橋』が遂にリリースされます。このアルバムは、通販サイト「Amazon」や「楽天ブックス」、さらには「タワーレコードオンライン」を通じて手に入れることができ、全国の主要CDショップや各種オンラインストアでも販売が行われます。

東亜樹ジャケット画像

音楽の天才、東亜樹

東亜樹は、幼少期から特異な才能を発揮しています。4歳で中国世界歌謡祭にて学生の部で優勝し、7歳で世界K-POP大会で特別賞を受賞。15歳の時には、内閣府のNPO法人から特命大使に任命され、大きな注目を集めました。彼女の歌唱力は「奇跡の歌声」と称えられ、約20ヶ国語、3,000曲以上を歌うという驚異的なレパートリーを持っています。

韓国のテレビ番組「日韓歌王戦」でも話題になり、国境を越えた多くの支持を得ている彼女の成長に目が離せません。2025年4月16日には、1stシングル『大阪好きやねん』でCDデビューを果たし、その楽曲はUSEN HIT演歌／歌謡曲ランキングで堂々の3位を記録。また、YouTubeでの再生数は33万回を超え、多くのリスナーに愛されています。

『世界の架け橋』の全貌

アルバム『世界の架け橋』には、デビュー曲『大阪好きやねん』を含む全15曲が収録されています。名曲のカバーやオリジナル作品が含まれ、リスナーをその歌声で魅了します。具体的には、「津軽慕情」や「父娘坂」、「不如帰」などの昭和歌謡から、「招魂」や「釜山港へ帰れ」、「木浦の涙」のような国際色豊かな楽曲もラインナップされています。

この作品は、昭和の情緒と多言語による豊かな表現を融合させ、令和の感性で再解釈された部分が特徴です。国や言語を越えた普遍的なテーマを持つ楽曲群は、聴く者の心に深く響きます。

若松宗雄のコメント

『世界の架け橋』を手掛けたエスプロエンタテインメントの代表取締役社長、若松宗雄氏は、東亜樹を「奇跡の歌声を持つ稀有な存在」と評しています。彼は、幼少期から数々の舞台で人々を感動させてきた彼女の才能を称賛し、このアルバムには彼女の個性と未来への希望が込められていると語ります。音楽を通じて人々が心をつなげる体験をぜひ味わってほしいと強調しています。

まとめ

2025年8月27日に発売されるアルバム『世界の架け橋』は、東亜樹が音楽の力を利用して、世代や国境を越えて人々の心をつなげる力を示す作品です。幅広いレパートリーを持ち、多言語で表現する彼女の歌声は、今後さらに多くの人々に感動をもたらすことでしょう。彼女の成長と活躍に、今後も注目が集まります。音楽を愛するすべての方々に、心温まるメッセージと感動を届けるこのアルバムをお楽しみに！