SEVENTEENファンミーティング映像がTV初放送、感動の瞬間満載！

SEVENTEENファンミーティングが感動の瞬間をお届け！

2025年7月27日、世界的に人気を誇る韓国のボーイズグループSEVENTEENの日本ファンミーティング『SEVENTEEN 2025 JAPAN FANMEETING 'HOLIDAY'』が、CS放送「TBSチャンネル1」でテレビ初独占放送されることが決定しました。この映像には、2年ぶりのファンミーティングでの魅力的なパフォーマンスや、感動的な瞬間が満載です。

ファンミーティングの成功とその裏側

『SEVENTEEN 2025 JAPAN FANMEETING 'HOLIDAY'』は、2都市での5公演で総勢18万人を動員。特に5月11日に行われたさいたまスーパーアリーナのファイナル公演は、メンバーとファンであるCARATとの絆が感じられる瞬間が際立ちました。彼らはホワイトとブルーの爽やかな衣装で登場し、ダイヤモンド形のステージ上を軽快に移動。観客とのアイコンタクトを交わしながら、「CARATちゃん、一緒に行こう！」という掛け声でイベントはスタートしました。

新曲と特別な瞬間の数々

このファンミーティングでは、最新のミニアルバム『SPILL THE FEELS』からシングル曲「1 TO 13」や「Eyes on you」が初披露されました。さらに、メンバーのSEUNGKWAN、DK、HOSHIによる特別ユニットBSSは、新曲「CBZ(Prime time)」で難易度の高いパフォーマンスを披露。心が躍るほどのエネルギーが会場を包み込みました。また、HOSHIとWOOZIのユニットHxWも新曲「96ers」を初披露し、その圧倒的なグルーヴ感は一見の価値があります。

ライブのクライマックスは、全9曲からなるスペシャルメドレー。日本デビュー曲「CALL CALL CALL!」が始まり、「Left & Right」「24H」といった歴代のヒット曲が次々と演奏されました。歓声が高まる中、メンバーが登場した瞬間にCARATたちの興奮は最高潮へ。

特別企画も見逃せない

ファンミーティングでは、メンバーが学ラン姿で登場し、楽しいゲーム企画も実施されました。「きりたんぽ鍋を食べよう」や「たらい落としゲーム」では、メンバー間の真剣勝負が繰り広げられ、笑いが絶えませんでした。SEVENTEENのステージは常に笑顔と幸福感に包まれており、見る人すべてに喜びを与えてくれます。

新たな挑戦と愛のメッセージ

2025年にはデビュー10周年を迎えるSEVENTEENが、WOOZIが書き下ろした日本オリジナル曲「愛が通り過ぎた跡」をTBS火曜ドラマ『初恋DOGs』の主題歌として発表。この曲は、愛の多様性を表現するSEVENTEENにとって、感謝の気持ちを込めた特別な作品です。

放送概要とキャンペーン情報

『SEVENTEEN 2025 JAPAN FANMEETING 'HOLIDAY'』の放送は、TBSチャンネルで7月27日午後10時より開始。初回放送を記念して、各メンバーのファブリックポスターのプレゼントキャンペーンも実施中です！詳細はTBSチャンネルの特設サイトをチェックしてください。

このファンミーティングの映像を通じて、SEVENTEENとCARATの深い絆をぜひ体感してください。また、TBSチャンネルではこの他のSEVENTEENの関連番組も放送予定です。彼らの成長と挑戦の軌跡を目撃し、最高の時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。