MARGT ISLAND 2025
2025-10-10 14:55:07

BEAMS CULTUARTが音楽と映像の祭典『MARGT ISLAND 2025』を支援しオリジナルTシャツを販売

BEAMS CULTUARTが『MARGT ISLAND 2025』をサポート



株式会社ビームスが展開するプロジェクト「BEAMS CULTUART」は、2025年10月に開催される音楽×映像の祭典『MARGT ISLAND 2025』を支援することが決定しました。このイベントは、クリエイティブユニットMargtが主催し、「Playground of the Underground」をテーマにしています。開催日となる10月18日(土)には、Spotify O-EASTとduo MUSIC EXCHANGEの2会場で多彩なアーティストが集結し、ノーリミットのエンターテインメントを提供します。

限定販売のオフィシャルコラボTシャツ


このイベントを記念して、特別にデザインされたオフィシャルコラボTシャツも登場します。「孫島に存在する架空のプリンティングカンパニー『Margt Printing Department』」をテーマにしたこのTシャツは、遊び心溢れるデザインが魅力です。会場ではブラック、ビームス カルチャート 高輪ではホワイトが展開され、それぞれ限定販売されます。価格は¥6,600(税込)です。

Tシャツのデザインは、犬がデザインして、猫がインクを混ぜ、人間が刷るというユニークなコンセプトを持っており、特に理由はないけれど、思いつきでTシャツを刷ったという軽妙なメッセージも込められています。

スタッフTシャツも登場


さらに、当日のスタッフやクリエイターが着用する非売品のスタッフTシャツも制作され、イベント全体が一体感に包まれることでしょう。このように、ビームスカルチャートは『MARGT ISLAND 2025』を通じて、訪れる人々に新しい思考や感情を発見する楽しさを届けることを目指しています。

来場者特典にオリジナル缶バッジ


また、来場者特典として、Margt ISLANDのオリジナルデザイン缶バッジが先着でプレゼントされる企画もあります。2025年10月18日(土)から27日(月)の間に配布されるリストバンドを「ビームス カルチャート 高輪」へ持参すると、缶バッジのカプセルトイをもらえます。この機会にぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。

Margtについて


Margtは、前田勇至さんと高畠新さんによるクリエイティブユニットで、2015年に結成されて以来、ニューヨークを拠点に様々なMVやグラフィック作品を発表しています。2023年11月には音楽と映像が融合するフェスティバル「Margt ISLAND」を初主催し、その活動は国内外のカルチャーシーンで広がりを見せています。

BEAMS CULTUARTについて


「BEAMS CULTUART」は、アートやエンターテインメント、デザインなどのカルチャーの領域をグローバルに推進する取り組みです。現代アートやアニメ、音楽とグラフィックの融合を通じて、新しい思考や感性に出会う幸せを提供することを目指しています。2025年9月には「ビームス カルチャート 高輪」のオープンも控えており、より多くの人々にアプローチしていくことでしょう。

イベントの詳細


『MARGT ISLAND 2025』は、2025年10月18日(土)に開催され、出演者にはMargtやRyoji Ikeda、ドミコなど、豪華な顔ぶれが揃っています。チケットは現在一般発売中で、価格は¥9,500(税込)。エンターテインメントの新たな場として、ファンにとっては見逃せない機会です。

ぜひこの機会に音楽と映像が一体となる特別な祭典へ参加してみてはいかがでしょうか。


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