レコチョクが主催する「第2回音の風景を描く絵画コンテスト」が、2025年12月22日から2026年2月8日までの期間に開催される。このコンテストは、東京都渋谷区の小中学生を対象としており、渋谷区教育委員会の後援を受けている。
コンテストの概要
昨年の第1回は予想を上回る参加者が集まり、特に学校単位での応募も多く見られた。多くの作品からは、子供たちがそれぞれの音の風景と向き合う姿が想像でき、レコチョクの社員たちにも大きなインスピレーションをもたらしたという。
今回は「身近な音の風景」を描くことをテーマに、多種多様なアプローチを期待している。応募作品は自由な画材、形態が認められており、手描きやデジタルアートのいずれでも提出が可能だ。参加者は一人1点まで応募できる。
募集内容の詳細
応募方法としては、作品を郵送または公式Webサイトの専用フォームから提出することができる。郵送の場合は、作品を八つ切り画用紙またはA3サイズで作成し、適切に補強した封筒や箱に入れて送付する必要がある。応募用紙は公式サイトからダウンロード可能で、作品の裏面に貼り付けて提出することが求められている。
また、応募資格は渋谷区に在住または通学している小・中学生に限られ、地域外からの応募は受け付けていない。参加費は不要だが、郵送費は自己負担となる。
賞と結果発表
受賞者には図書カードが賞品として授与され、大賞を受賞した場合には1万円分の図書カードが贈呈される。特に中学生と小学生それぞれの部門で大賞、準大賞、優秀賞が設けられており、受賞作品はレコチョクのエントランスサイネージにも展示される予定だ。
結果発表は2026年3月に行われ、受賞者のいる学校に通知が届けられる。
レコチョクの社会的使命
レコチョクは音楽配信サービスだけでなく、音楽市場の活性化を目指し、多様な活動を展開している。その活動の一環であるこのコンテストは、若い世代が音楽やアートと触れ合う機会を提供することを目的としており、音の風景を描くことで彼らの創造力を引き出したいという願いが込められている。
音楽の街である渋谷に本社を置くレコチョク。自由な発想で、自分自身の「音の風景」を表現する作品を楽しみにしている。