寺島靖国の音楽空間探訪書籍『MY ROOM MY AUDIO 2』が登場
日本の音楽シーンにおいて、ジャズの重要性を語る上で寺島靖国氏の名は外せません。彼は、その独自の視点で様々な音楽に対する評論やエッセイを発表し続けてきました。今回は、彼が手掛ける「MY ROOM MY AUDIO」シリーズの第2弾について注目してみましょう。
書籍の概要
2026年4月21日、株式会社ディスクユニオンの出版部であるDU BOOKSより、寺島氏の著書『MY ROOM MY AUDIO 2』が刊行されます。本書は、月刊誌「Jaz.in」での人気連載をもとに、紙面を全面カラーにリニューアルした内容で構成されています。これにより、視覚的な楽しさも増しています。
本書に収められたのは、寺島氏が訪れた37の特異な音楽空間やジャズ喫茶の紹介です。著者は「正解はない。だから一生、追いかける。」という言葉と共に、各スポットでの体験や感想を綴ります。
目を引く音楽スポットの数々
本書では、特に話題のジャズ喫茶や音楽スポットが特集されています。例えば、白山の「映画館」、中野新橋の「ジーニアス」、吉祥寺の「音吉! MEG」、三鷹の「音楽聴処Groove」、横浜仲町台の「トミーズ・バイ・ザ・パーク」など、名だたる場所が紹介されます。読者はそれぞれの場所の雰囲気や、どのような音楽が流れているのかを感じ取ることができます。
特別篇の魅力
また、本書の特別篇として、著名な音楽雑誌「HiVi」や「ホームシアター」の元編集長である山本浩司氏との対談も収録されています。この特別なコーナーでは、寺島氏と山本氏が互いの部屋を訪問し、それぞれの音楽喫茶やオーディオ環境について語り合います。二人の対話を通して、オーディオやジャズについて深く掘り下げられた内容になっており、ファンにとっても見逃せない部分です。
著者について
寺島靖国氏は、1938年に東京都に生まれ、早稲田大学文学部を卒業後、1970年には吉祥寺に自身のジャズ喫茶「メグ」をオープンしました。その後も「ジャズジャパン」や「ジャズ批評」、さらには「オーディオアクセサリー」など、多数のメディアで業界の第一線として活躍。彼の評論は独自性を持っており、音楽ファンの心をつかむ魅力があります。著書も数多く、特にジャズとオーディオに関する作品が堅実な人気を博しています。
書籍の購入方法
『MY ROOM MY AUDIO 2』は、価格が本体2,600円(税抜)で、A5版・248ページというサイズ感で楽しめる内容です。主にディスクユニオンの店舗や全国の書店、ネット書店などで購入可能です。音楽とオーディオが融合する、本書を通じて新たな発見を楽しんでみてください。
詳しい情報は、ディスクユニオンの公式サイトをチェックしてみると良いでしょう。公式リンク:
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