次世代ユニット「青は止まれ」が新たな挑戦
2026年7月22日、東京都渋谷区の株式会社MODERN SKY JAPANより、次世代プロデュースユニット「青は止まれ」が新曲『ヒスれば花』をリリースしました。さらに、同日の21時にはミュージックビデオもYouTubeにて公開され、多くのファンの注目が集まっています。
「青は止まれ」は、プロデューサーのいおたす、ボーカリストのAohada、映像作家の朝月みおからなる3人組の音楽ユニットで、それぞれの専門性を生かしながら、音楽だけでなくアート作品や映像などの様々なクリエイティブを発信しています。2025年には、自作曲『しじまの果て』でQRコードを用いたMVを制作者し、そのユニークな試みが評価されて「第二回テクニカルディレクションアワード」の金賞を獲得しています。
ネットスラングから着想を得た『ヒスれば花』
今作『ヒスれば花』は、SNSなどで流行する「ヒスる」という言葉にインスパイアを受けた一曲です。この「ヒスる」とは、感情を抑えきれずに激しく怒ったり取り乱したりすることを意味します。楽曲は、アバンギャルドでありながら攻撃的なリリックと、重低音のベースラインが特徴的で、Aohadaの情熱的なボーカルが楽曲の最大の魅力となっています。
特にAohadaのボーカリゼーションは、この曲のヒス成分を完璧に体現しており、「青は止まれ」の革新的な一面を強く印象づけます。これまでの音楽スタイルからの進化が見られる挑戦的な作品に仕上がっています。
超カオスなミュージックビデオ
また、公開されたミュージックビデオは、全9名のクリエイターが参加した合作によるもので、マッドな要素を折り重ねた超カオスな内容となっています。青は止まれのメンバーはもちろん、若き才能たちも集結し、様々なネットカルチャーをオマージュした映像体験は必見です。視聴者はその圧倒的な情報量に引き込まれることでしょう。
アーティストとしての将来が楽しみ
「青は止まれ」は、各メンバーが持つ独自のスキルを生かし、音楽だけでなくイラスト、アニメーション、ゲーム制作など、幅広いジャンルで活動を展開しています。彼らが結成されたのは2022年で、ボカロミュージックにルーツを持つ彼らは、Aohadaの力強い歌声に衝撃を受けたプロデューサーのいおたすと共に活動を開始しました。
「青は止まれ」というユニット名には、赤信号は止まるべきだけれど、青信号だからといって必ず進まなければならないわけではないというメッセージが込められています。この自由な発想のもと、毎回新しい問題提起を行う楽曲やアートにより、若いリスナーたちの間で静かな人気を集めています。
これからの「青は止まれ」の活動に、ますます期待が高まるばかりです。