マーモットの絵本
2026-06-02 11:28:37

マーモットの不思議な世界を描いた詩絵本『ぽてぽてのうた』、予約販売がスタート

マーモットをテーマにした詩絵本『ぽてぽてのうた』



石川県を拠点に活躍するアーティストMahoが手掛けた『ぽてぽてのうた』が、2026年6月2日より初回予約販売を開始します。この詩絵本は、マーモットに対する深い観察から生まれた作品で、その可愛らしい姿の背後に隠された強さや脆さを描いています。

詩と絵の融合


『ぽてぽてのうた』には、マーモットの警戒心や群れでの生活、小さな仕草、過酷な環境下での生きざまが詩と絵で表現されています。Mahoは、マーモットの存在をただ「かわいい」として消費するのではなく、その裏にある複雑な生態や感情に焦点を当てています。彼女は、マーモットが持つ強さや尊厳を深く掘り下げ、静かな記録としてこの作品を創り上げました。

Sinfoniartと個展の成功


2026年3月には、石川県政記念しいのき迎賓館にて個展「Sinfoniart ~交響と構造が織りなす風景~ & ぽてぽてのうた」が開催されました。このイベントには約600名が訪れ、訪問者からは多くの反響が寄せられました。中でも耳の不自由な方が手話で自らの感想を伝えたり、「孫に伝えたい言葉が詰まった本があれば嬉しい」という声もありました。これらの体験を経て、Mahoは『ぽてぽてのうた』を手元で何度でも楽しめる一冊としてまとめる決心を固めました。

作品の特徴と販売情報


本書は、A5スクエアサイズの全40ページで、右開き・巻きカバー付きとなっており、価格は1,800円(税込)です。また、特別予約特典としてサイン入りのイラストカードも同封されます。書籍にはQRコードが含まれ、詩にインスパイアされた自作の音楽も楽しむことができます。予約はBASEのサイトで行えます。

穏やかな共感の世界


Mahoは自身の体験をもとに、マーモットの観察を通じて「弱さを否定せず、回復を急かさず、ただその存在を尊重する」ことの重要性を伝えたいと考えています。『ぽてぽてのうた』は、そんな願いを込めた作品であり、読む人に一瞬立ち止まり、自身の内面を大切にする時間を提供したいと願っています。

今後の展開


『ぽてぽてのうた』はシリーズの第1作目として位置づけられており、さらなる詩集や絵本、音楽展開も計画されています。英語版や様々な商品展開も視野に入れ、Mahoの大胆な表現活動は続いていくことでしょう。

作者のプロフィール


Mahoは、絵画や音楽、詩、数式的構造を作品に取り入れ、視覚と聴覚を融合させる独自のスタイル「Sinfoniart」を展開しています。今後の活動に注目です。

販売情報


  • - 商品名:ぽてぽてのうた
  • - サイズ:A5スクエア
  • - ページ数:40ページ
  • - 価格:1,800円(税込)+送料
  • - 予約開始日:2026年6月2日
  • - 発送予定:2026年6月下旬〜7月上旬
  • - 販売ページはこちら




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