音楽バトル開催
2026-07-09 11:20:37

コントラバスとピアノの音楽バトル、日暮里で開催される新感覚コンサート

地を揺らす音楽の戦い、日暮里で開幕



2026年7月13日に、東京都荒川区の日暮里サニーホールで開催されるコンサート「プラットフォーム #1.5『対決!』」は、現代音楽の新たな表現と刺激的な体験を提供します。この公演は、国際的な舞台で活躍する二人の音楽家が繰り広げる音の戦争で、観客を魅了すること間違いなしです。コントラバスの名手・山本昌史とピアニスト・田中翔一朗が登場し、二つの楽器が生み出す新しい音楽の可能性を探ります。

音楽は難しい?それとも楽しい?



「クラシックや現代音楽は難解だ」と感じる方には、ぜひこの公演をお勧めします。今回のパフォーマンスは、音楽の「格闘技」と呼ばれ、理屈を超えた楽しさを体感できる貴重な機会です。前半はバッハの名曲で始まり、後半にはこの日初めて披露される新作も含まれています。バッハから2026年の新曲まで、音楽の歴史を超えた一夜を体験できます。

注目の演奏者:山本昌史と田中翔一朗



このイベントのもう一つ大きな魅力は、出演する二人の音楽家です。

山本昌史(コントラバス)


日本人初の国際コンクールにてグランプリを獲得したコントラバス奏者で、卓越した技巧と圧倒的なスケール感で知られています。彼は「音のゴジラ」と称され、大地を揺らすような重低音を響かせることができます。国内外のさまざまな演奏活動を展開しており、現代音楽および即興演奏の分野でも実績が豊富です。

田中翔一朗(ピアノ)


東京藝術大学大学院を首席で修了した田中は、ピアニストとしてだけでなく作曲家としての才能も持ち合わせています。彼の演奏は、音楽の構造を深く理解した上での精密さが光り、複雑な音の空間を美しく表現します。

音楽のプログラム



the Battleでは、二つの楽器の限界を挑戦するような演奏が楽しめます。以下は演奏予定のプログラムです。

第1部


1. J.S.バッハ:「平均律クラヴィーア曲集 第1巻」より 前奏曲とフーガ ハ長調 BWV 846
2. ハインツ・ホリガー:前奏曲とフーガ(2010)
3. エリオット・カーター:「ピアノに関する2つの考察」より カテネール(2006)
4. ジャチェント・シェルシ:「夜」より 素晴らしい夜(1972)
5. ペア・ノアゴー:ターン(1973)

第2部


1. J.S.バッハ:「無伴奏チェロ組曲第1番」より 前奏曲(コントラバス版)
2. 田中翔一朗:硬い部屋、柔らかい部屋(世界初演)
3. 中嶋達郎:腹話術 (Re:)
4. 佐原洸:Vingt-quatre(世界初演)
5. アルヴォ・ペルト:鏡の中の鏡(コントラバス版)

この特別なコンサートは、音楽愛好家だけでなく、一般の人々にも楽しんでもらえる内容です。音楽の奥深さを体感し、「すごい音をシャワーのように浴びる」体験をぜひご堪能ください。

チケット情報


公演は2026年7月13日19:00開演(18:15開場)で、入場料は全席自由4,000円、ペア割7,000円(公演2週間前まで)。詳細な情報やチケット購入は公式ウェブサイトで確認できます。

次回公演のお知らせ


また、プラットフォームの次回公演「未来からの音楽 Music from the future」は、2026年11月30日に予定されています。

このように、音楽の新たな地平を切り開く「プラットフォーム」の活動に今後もご注目ください。音楽の力で心を揺さぶる貴重な経験を、ぜひお楽しみください。


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