平原綾香チャリティ
2026-02-22 21:41:34

平原綾香が贈るチャリティコンサート、井上芳雄も参加で心温まるひととき

平原綾香が主宰するチャリティコンサートの第11回目が、2026年2月21日(土)に東京国際フォーラムで開催されました。このイベントは「平原綾香 Jupiter 基金」がコーディネートし、毎年行われる特別な音楽の集いです。第11回目のテーマは「顔晴れ(がんばれ)こどもたち」で、スペシャルゲストにはミュージカル界で活躍する井上芳雄が招かれました。

平原綾香が設立した「Jupiter基金」は、2015年から始まった社会貢献の一環として、音楽を通じての支援活動を行ってきました。平原は開演前の囲み取材で、「こどもたちに少しでも笑顔になってほしい」という思いを語り、音楽が持つ力で優しさや愛を届けられることに感謝しているとコメントしました。

彼女のデビュー以来、特に新潟中越地震の後に多くの人々が音楽の力で再生を果たしたエピソードが印象深いと述べました。平原の理念は、寄付が少しでも簡単で安心できるようにすることであり、自身のコンサートを訪れることが、その寄付につながると信じています。

今回のコンサートは、昨年同様に指揮に渡辺俊幸を迎え、洗足学園ニューフィルハーモニック管弦楽団が伴奏を担当しました。オーケストラとの協演は、平原の声にさらなる深みを与え、観客を惹きつけました。プログラムには、名曲「おひさま~大切なあなたへ」や、「The Sound Of Music Medley」、さらに「アランフェス協奏曲〜Spain」など、バラエティ豊かな楽曲が並びました。

井上芳雄の登場は、会場を一気に沸かせました。彼の参加は、平原とのミュージカル作品での友情に起因しており、彼自身も平原を非常に尊敬していると述べました。デュエットパートでは、「Circle of Life」や「Your song」などを共演し、お互いの魅力を存分に引き出しました。井上の歌声と平原のサックス演奏が融合する珍しいセッションも行われ、観客は彼らのパフォーマンスに引き込まれました。

また、コンサートの収益は全国のこども食堂を支援する「認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえ」に寄付されます。MCでは、平原自らが寄付先団体の活動を紹介し、こども食堂の利点や運営方式についても触れました。

最後の締めくくりには、コンサートタイトルでもある「Jupiter」を披露し、感動的なフィナーレを迎えました。平原は自身の活動を続ける意思を表し、観客にその意義を理解してもらうことの大切さを伝えました。アンコールとして「虹の予感」を歌った際、観客のクラップを促し、フルオーケストラの新作や次回のコンサートを発表しました。特別なハーモニーを作り出し、会場は大きな拍手で包まれました。

このコンサートを通じて、子どもたちへの温かい支援の輪が広がり、参加者それぞれが感じた思いを胸に帰宅したことでしょう。寄付金やその使い道については、後日Jupiter基金の公式ウェブサイトで発表される予定です。音楽を通じた素晴らしい機会を作り出す平原綾香と、多くの支援者に対し、私たちも目を向けていきたいと思います。


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