DOESとMETEORA st.が提携し新たな音楽体験を創出！

スリーピースバンドDOES、METEORA st.と業務提携

スリーピースロックバンドのDOES（ドーズ）が、クリエイターレーベル「METEORA st.」と業務提携を結びました。この提携は、アートと音楽を自在に操る才能を集結させた新たな施策を打ち出すことを目的としています。

DOESのこれまでの歩み

DAISは2003年に福岡で結成されて以来、その独特の音楽スタイルで多くのファンを魅了してきました。2006年にメジャーデビューを果たし、2007年にはアニメ「銀魂」のエンディングテーマ『修羅』が大ヒット。

その後も、テレビアニメや映画の挿入歌などを多数手がけ、彼らの音楽は世代を超えて愛されています。2016年には活動休止を発表しましたが、2019年に一夜限りの復活ライブを果たし、2021年には映画「銀魂 THE FINAL」の挿入歌にも起用されるなど、再び注目を集めています。

METEORA st.とは

村士を集める「METEORA st.」は、ダンス、音楽、アートを融合させた才能の集結を目指すクリエイターレーベルです。設立から間もないにもかかわらず、100名を超えるクリエイターが所属し、彼らの可能性を最大限に引き出す活動を続けています。音楽だけでなく、アートやパフォーマンスなど多岐にわたる表現を通してファンとの新たな接点を作り出すことを目指しているのです。

提携の背景と展望

このたびの業務提携は、DOESのさらなる活動拡大を支援するためのものです。METEORA st.はそのインフルエンス力を活用し、より多様なプロモーションやイベントを展開していく考えです。両者の強みを組み合わせることで、ファンはこれまでにない新しい音楽体験を享受できるでしょう。

今後、DOESとMETEORA st.のコラボレーションからどのような新しいプロジェクトが生まれるのか、期待が高まります。