大阪の劇団KIO、55周年の特別企画を発表
2026年8月15日と16日の2日間、大阪の近鉄アート館にて『KIO 55周年記念企画 夏休みファミリー劇場』が開催されます。この劇場は、創立55周年を祝う特別なイベントとして、家族で楽しむことができる内容です。一般社団法人KIOが主催し、子どもたちの想像力を高めることを目的としたオリジナル作品を2日間にわたって日替わりで上演します。
55年間の歴史を背負った新たな挑戦
KIOは1971年に設立以来、子どもたちに生の舞台芸術を届ける活動を続けてきました。地元大阪を拠点に、全国各地の学校での巡回公演や国際共同制作などを行ってきました。デジタル社会において、生の演劇を通じて得られる体験の大切さが増す中、今回はこの記念すべき54年間の活動を受け継ぎ、感動と笑いに満ちた2作品を上演します。
上演されるオリジナル作品の魅力
8月15日(土)の演目: 音楽劇『ゾウの休日』
初日は、アフリカを舞台にした感動的な音楽劇『ゾウの休日』が上演されます。物語は、子ゾウのギアが密猟者に奪われた母ゾウの歌声を追い求め冒険するという壮大な旅を描いています。力強い音楽にのせて、親子で感動し、涙を流す展開が待っています。
8月16日(日)の演目: コメディ『たまごをとるのはだあれ?』
続く日は、全く異なる雰囲気のコメディ『たまごをとるのはだあれ?』が登場します。魔女の子どもマータが引き起こす騒動を描いたこの作品は、参加型のスタイルが特徴で、観客全員が笑顔になれるハッピーな時間を提供します。このように、KIOの2作品はそれぞれ、感動と笑いという異なる側面から家族を楽しませてくれることでしょう。
お得なペア券と限定チケットも販売中
物価高の中で、子育て世代が安心して舞台芸術を楽しむ機会を設けるため、KIOは「ペア券」を3,000円で提供しています。これは、大人1名分の料金で小学生以下のお子様が1名実質無料となるお得なチケットです。さらに、特別限定の「打ち上げ参加券つき」も用意されており、KIOのメンバーとキャストと共に55周年を祝う特別な打ち上げに参加することもできます。
公演概要
- - 会場: 近鉄アート館(大阪府大阪市阿倍野区 阿倍野筋 1-1-43あべのハルカス近鉄本店ウイング館8階)
- - 『ゾウの休日』公演日時: 2026年8月15日 (土) 11:00開演(10:30開場)/14:00開演(13:30開場)
- - 『たまごをとるのはだあれ?』公演日時: 2026年8月16日 (日) 11:00開演(10:30開場)/14:00開演(13:30開場)
感動と笑いが融合するこの劇場を見逃す手はありません。家族で一緒に現地で体験し、この夏の素敵な思い出を作りましょう。