万博記念ドローンショー
2026-04-15 14:49:40

大阪・関西万博1周年記念ドローンショーが織り成す幻想的な夜景

大阪・関西万博1周年記念のドローンショー



2026年4月12日(日)、大阪府吹田市に位置する万博記念公園のもみじ川芝生広場にて、大阪・関西万博開幕1周年イベント「EXPO2025 Futures Festival」が開催されました。この特別な催しでは、株式会社レッドクリフが手がけるドローンショーが打ち上げられ、参加者たちの目を奪いました。

3,000機のドローンが描く幻想的な夜空



この日は、3,000機のドローンが大阪の空を飛び交い、「One World, One Planet.」というテーマのもと、巨大なミャクミャクや大屋根リングといった印象的な作品を空に描き出しました。特に、開幕当初の光景を彷彿とさせる演出は、多くの人々に感動を与え、会場には歓声が響きました。

万博の象徴である巨大ミャクミャクは、関西弁で「みんな〜!めっちゃ久々やなぁ」と語りかけ、観客を楽しませました。もはや万博に欠かせない存在となったこのキャラクターは、ドローン2,003機で再現され、圧倒的な存在感を放っていました。

さらに、ドローン425機によって大屋根リングが描かれ、その大きさは縦45m、横342mにも及びます。これは1970年の日本万国博覧会を象徴する建物をイメージしたもので、万博の歴史と未来をつなぐ重要な演出となりました。

万博記念公園の舞台裏



今回のショーは、万博記念公園という特別な場所で開催されました。1970年に開催された大阪万博の跡地であり、そこに再びパフォーマンスが戻ってくる形となりました。これは、時代を超えた歴史の連続性を感じさせるものでもあります。

万博会場の夢洲は閉幕後に解体されましたが、新しいロケーションでの開催により、ドローンによって万博の象徴的な建築を夜空に再現し、過去と現在、そして未来を結びつける素晴らしい空間が生まれました。

驚異の光の演出



約14分間にわたって繰り広げられたショーでは、ドローンが持つ精密な光の演出が特徴的でした。通常のLEDライトに比べて約6倍の明るさを持つフラッシュモジュールを搭載し、花火によるダイナミックさも取り入れました。その様子は、会場の観客たちを魅了し、次々と歓声を上げさせました。

クラウドファンディングで実現した夢



本ドローンショーの実現には、クラウドファンディングが重要な役割を果たしました。「【開幕1周年記念】万博ドローンショー特別演出応援プロジェクト!!」として、1,000万円の目標金額をわずか2日で達成し、最終的には支援総額が29,319,334円、支援者数が1,870人に達しました。これにより、数々の多彩な演出が加わり、より視覚的に印象に残るものとなりました。

未来に向けた新たな挑戦



このイベントは、単に万博の記憶を呼び起こすだけでなく、未来への希望の光を再び灯し、新たな挑戦の場ともなりました。レッドクリフは、支援してくださったすべての方々に心から感謝をしつつ、今後も様々な形で人々の記憶に残る体験を創造していく所存です。

イベント概要


  • - イベント名: 大阪・関西万博開幕1周年イベント「EXPO2025 Futures Festival」
  • - 開催日時: 2026年4月12日(日)
  • - 会場: 万博記念公園 もみじ川芝生広場(大阪府吹田市)
  • - 使用機体数: 3,000機
  • - ドローンショー運営: 株式会社レッドクリフ

このように、大阪・関西万博の1周年を祝い、只今一度空に展開された幻想的なドローンショーは、参加者にとって忘れられない夜となりました。


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