Nao Yoshiokaのニューアルバム『self』が登場
2026年8月7日(金)、ソウルシンガーのNao Yoshiokaによるニューアルバム『self』が数量限定のカラーヴァイナル仕様のアナログレコードとしてリリースされる。本作は7月17日(金)からデジタル配信も開始される。世界的に活躍する彼女の新たな挑戦に、ファンならずとも期待が高まる。
このアルバムには、フィラデルフィアのネオソウル・レジェンドBilalや、グラミー受賞プロデューサーのPeter CottonTaleをはじめ、アメリカ、ヨーロッパ、アジアの多才なミュージシャンたちが参加している。彼らは、ジャンルや国境を越え、ソウルミュージックの新たな姿を描き出す。これこそが、SWEET SOUL RECORDSが掲げる「WORLD SOUL COLLECTIVE」の思想が形となったものである。
アルバムの魅力とNao Yoshiokaの思い
アルバム『self』は、Nao Yoshiokaがこれまでに見せてきたパフォーマンスや歌声とは異なり、彼女の内面的な側面を深く掘り下げた作品だ。前作『Flow』のワールドツアーを経て、彼女は「まだ始まったばかりだ」という感情にたどり着いた。孤独や葛藤を乗り越えるためだけに進むのではなく、これらを自分の一部として受け入れることが大切だというメッセージが込められている。『self』というタイトルは、強さだけでなく、弱さや迷いも包み込んだ「本当の自分」を受け入れることを象徴している。
音楽において、自らの“シャドウ”と向き合い、新たな自由を見出すことが、Nao Yoshiokaの成長の一端と言えるだろう。彼女の作品は、聴く人の心に深く響き、共感を呼ぶパワーを持っている。
アルバムのトラックリストと参加アーティスト
トラックリスト
SIDE A
01. Changes feat. Devin Morrison
02. You Got to Feel It feat. Bnnyhunna & Braxton Cook
03. Safe Place feat. Jamila Woods
04. Pieces of Me feat. Mỹ Anh
05. In the Rain feat. MXXWLL
06. Al I Wish
SIDE B
01. Inner Universe feat. Misha, Jussi Halme & Chien Chien Lu
02. Shadow feat. Bilal
03. Heartbeat feat. Khari Mateen
04. Side of You
05. Yet to Come feat. Keyon Harrold
06. Shelter feat. Sam Wils
ジャムセッションのように、各アーティストとのコラボレーションがコミュニティの力を象徴しており、画期的な音楽作品に仕上がっている。このアルバムがソウルミュージックにもたらす変革は、聴く者に新たな発見をもたらすはずだ。
Nao Yoshiokaのライブパフォーマンス
Nao Yoshiokaの音楽の真髄は、彼女のライブパフォーマンスにおいて最も実感できる。高い評価を得ている彼女のスタイルは、さまざまなフェスティバルや独自の公演で証明されており、特にBlue Note New YorkやLondon Jazz Cafeでのパフォーマンスは印象的だ。YouTubeで520万回以上再生されたライブ映像は、その魅力を映し出しており、多くのファンが彼女に引き寄せられたことを証明している。
ワールドツアーのお知らせ
新アルバム『self』を携えて、Nao Yoshiokaはワールドツアーを計画している。国内公演に加え、アメリカ、ヨーロッパ、アジアなど、国際的にも展開される予定だ。日本公演は福岡、東京、大阪、札幌と、各地での開催が決まっており、ファンにとって大きな楽しみとなるだろう。
- - 福岡公演: 2026年10月18日(日) at ROOMS
- - 東京公演: 2026年10月21日(水) at LIQUIDROOM
- - 大阪公演: 2026年10月22日(木) at Yogibo META VALLEY
- - 北海道公演: 2026年10月23日(金) at 札幌近松
Nao Yoshiokaの音楽は、文化を超え、人々の心に深く根ざしている。新作アルバム『self』を通じて、さらなる飛躍を遂げる彼女の動向から目が離せない。音楽の本質を感じることのできるこの作品は、まさに未来のソウルミュージックを感じさせてくれるものになるだろう。