長谷川白紙が奏でる新しい音楽の風景
2023年4月17日、長谷川白紙が新たな音楽プロジェクト「JT Rhythm Loop」の一環として、ゴルフ現場の音を活用した作品を公開します。本プロジェクトは、日本たばこ産業(JT)が展開したもので、アーティストが環境音を音楽として表現するという斬新な試みを行っています。この第2シーズンの第2弾としてリリースされる楽曲とそのMVは、JT公式YouTubeやSNSなどで見ることができます。
プロジェクト「JT Rhythm Loop」の概要
「JT Rhythm Loop」は、JTが持つ多様な現場から収集した音を集め、それを用いて音楽を作り上げるプロジェクトです。第1シーズンでは多くのアーティストが参加し、林業から将棋、バレーボールに至るまで様々な音を素材に、おもしろい音楽を生み出してきました。その中でも音楽のプロセスや制作風景をドキュメンタリーとして紹介する点が大きな特徴です。
長谷川白紙は、革新的な音楽スタイルで国内外から注目されているアーティストです。彼は、より良い音楽を生み出すため、実際に東京よみうりカントリークラブに足を運び、「ゴルフ日本シリーズJTカップ」の現場で収音を行いました。そこで収集した音は、競技の緊張感や静寂、そして打球音などです。
音楽制作のプロセス
1. ドキュメンタリー・レコーディング
長谷川白紙はゴルフトーナメント会場の音を自らが収集しました。ドライバーショットの迫力やパターによる微妙な音、それに伴う静寂を丁寧に捉え、競技の臨場感を音楽の核として形成しています。この作業により、楽曲はただの音の集まりではなく、聴衆に深い感情的体験をもたらすことができるものとなっています。
2. 立体的サウンドの構築
長谷川は、収集した音を元に、さらなる音の組み合わせを行っています。以下のように各音を再配置し、新たな音響空間を創出しました。
- - ゴルフトーナメントの打球音を基に
- - テーブルマークの加工食品工場からの機械音
- - 第1シーズンで採録した将棋やバレーボールの音も加えています。
音と音が重なり合うことで、非日常的な響きを生み出し、聴く人に新たな体験を提供しています。
3. 映像で見る制作の思考過程
制作過程はドキュメンタリー形式で映像化されており、音がどのように変化し、楽曲へとマテリアライズされるのかが示されています。長谷川自身のインタビューを通し、彼の思考と感性に迫る内容となっています。
新しいサウンドロゴ
このプロジェクトのシンボルとも言えるサウンドロゴも第2シーズンに合わせて進化しました。「森」「バレーボール」「将棋」のテーマに加え、今回の「ゴルフ」や「加工食品」の要素が組み込まれ、新たに視覚的に魅力的なアイコンとして展開されています。
今後の展開と期待
「JT Rhythm Loop」は、JTグループが持つ幅広い事業の中で生まれる「音」をテーマに、今後も続々と新たな楽曲が発表される予定です。音楽を通じて、JTグループの事業の魅力を伝えるこの試みは、新たなサウンドスケープを体験させることでしょう。聴く人にとって、音楽の新しい楽しみ方を提供するこのプロジェクトには大きな期待が寄せられています。
長谷川白紙のコメント
長谷川はこのプロジェクトに関し、「リズムに関わるのが久しぶりで、自然なリズムに触れられたことが嬉しい」とコメント。このような新たな音楽生活がどのように彼の音楽に影響を与えるか注目です。
長谷川白紙プロフィール
1998年生まれの彼は、2016年から多くのアーティストとして活躍し、エクスペリメンタルな音楽スタイルで注目を集めています。彼の音楽は、ポップ・ミュージックに新たな息吹を吹き込む力を持っています。
公式サイト JT Rhythm Loop で詳細情報やMVをチェックしてみてください!