K-POP新星TIOT、日本での活動を本格開始！URACHACHAとマネジメント契約を締結

TIOT、日本進出の第一歩を踏み出す

K-POP界隈の注目の的、TIOT（ティーアイオーティー）がこのたび日本での本格的な活動を開始することとなりました。所属するRedstartENM（ソウル本社）は、埼玉県を拠点とする株式会社URACHACHAとマネジメント契約を結んだと発表しました。これにより、TIOTは日本国内でのコンサートやイベント、メディア展開、さらにはブランドとのタイアップなど多岐にわたって活動を行っていくことになります。

TIOTの魅力

TIOTは、韓国の大型オーディション番組『BOYS PLANET』から生まれた5人組のボーイズグループであり、グローバルな視点から見ても非常に注目されています。彼らのグループ名「TIOT」は「This Time Is Our Turn」の略で、今まさに自分たちの時代を迎えようとしている強い決意が込められています。メンバーそれぞれが持つ歌、ダンス、ラップ、ビジュアルの多彩さが、彼らのステージを彩ります。情熱、青春、挑戦というキーワードが響き渡るそのパフォーマンスには、見る者を圧倒するエネルギーが満ちています。

2024年4月にリリース予定の1stミニアルバム『Kick-START』では、タイトル曲「RUN」が驚異的な疾走感をもって登場し、次世代K-POPシーンの新たな旗手としての地位を確立することが期待されています。さらに、メンバー自身の作詞や作曲を行うセルフプロデュース力も高く評価されており、今後のさらなる成長も楽しみです。

URACHACHAの役割

URACHACHAは、K-POPおよび韓国コンテンツの日本市場進出を目指し、アーティストマネジメントやイベント企画制作、アルバム制作、ファンクラブやSNSの運営管理、商品開発など様々な事業を展開している企業です。TIOTとのパートナーシップにより、日本のファンにより近い形でその魅力を伝えていくことを目指しています。URACHACHAは、TIOTの成長の可能性を信じて全力でサポートするとコメントしています。

日本市場の重要性

RedstartENMは、日本市場がTIOTのグローバルな活動において非常に重要な位置を占めると指摘しています。日本のファンとより深い繋がりを築くため、URACHACHAとの連携によって多様な企画を進めることに期待を寄せています。また、双方の企業が持つ経験を活かし、ファンにとっても新しい楽しみが増えること間違いなしです。