竹森マサユキが坂本サトルの「天使達の歌」をカバー
2023年7月30日、コロムビアソングス株式会社が運営するYouTubeチャンネル『RE:Chording』において、竹森マサユキ from カラーボトルによる坂本サトルの名曲「天使達の歌」のカバーが公開されました。この作品は、名曲をアコースティックスタイルで再解釈し、その瞬間の空気感を記録する試みとして注目されています。
坂本サトルのレジェンド的存在
坂本サトルは、ロックバンド「JIGGER’S SON」の活動休止を経て、ソロとしての第一曲目となる「天使達の歌」を創作しました。この楽曲は、人生の試練や葛藤を共感しながら逆境に立ち向かう勇気を与えてくれる作品として、多くのリスナーに支持されています。
その深いメッセージ性は、リリースから長い年月が経てられた今でも多くの心を掴んで離さない理由の一つです。特に竹森マサユキにとって、坂本サトルは自身の音楽的・人間的な師でもあり、深い親交を持ってきた間柄です。
竹森の情熱を込めて
竹森マサユキは、自身のソロライブでこの曲を何度も歌い込み、アレンジや歌唱に向けた徹底した準備を行って臨む姿勢を示しました。その結果、生み出されたカバーは、彼自身の音楽スタイルに強い影響を受けながらも、オリジナルの情熱を見事に再現したものとなっています。
映像では、竹森が胡坐をかきながらギターを弾き、一言一言を心から絞り出すかのように歌い上げる姿が映し出されています。多くの人が感じる「東北」の魂が、音楽を通して時代を越えて響き合う瞬間を見ることができます。
これからの『RE:Chording』
「RE:Chording」シリーズでは、今後も多様なアーティストが名曲に挑む様子が発信されていく予定です。各アーティストがどのように時代を超えた名曲を再定義し、新たな息吹を吹き込むのか、これからの展開にぜひ注目したいです。
竹森マサユキのアーティストプロフィール
竹森マサユキは、宮城県仙台市出身のシンガーソングライターで、ロックバンド「カラーボトル」のボーカル及びギターを担当しています。彼は2007年にメジャーデビューを果たし、その後も全国ツアーや大型フェスでのパフォーマンスを通じて幅広いファン層を築いてきました。特に「10年20年」や「情熱のうた」などは、世代を超えて多くの支持を集めています。
最近では、ソロ活動にも重点を置き、弾き語り形式の全国ツアーを展開。また、2025年には新曲「月光」のリリースが控えるなど、益々注目を集めています。加えて、地域との繋がりを意識した活動を続けており、校歌の作詞作曲やテーマソングの制作にも積極的です。
竹森にとって「天使達の歌」は特別な意味を持つ作品です。彼はこの楽曲に救われた経験から、歌い手としての想いを真摯に伝える姿勢を崩しません。これからも彼の音楽と共に、多くの人々がその熱意に触れ、共感することを願っています。