ククルがリニューアル
2026-04-09 15:32:58

石垣島ホテルククルが新たなデザインで進化を遂げる

石垣島ホテルククルが新たなデザインで進化を遂げる



沖縄の美しい島、石垣島にある「石垣島ホテルククル」が、2026年4月に公式サイトを全面リニューアルしました。この更新は、ホテルがオープン以来大切にしてきた伝統や文化を尊重し、ゲストのフィードバックを基に進化を図る一環として行われました。ククルは、単なる宿泊施設ではなく、石垣島との共生を目指した「島とともに生きるホテル」という姿勢を強調しています。

リニューアルの背景:変わらないために、変わっていく。



再生されたサイトでは、ククルがかねてから掲げている「自然」「お酒」「アート」「ルーツ」という四つのストーリーが大きな軸となっており、これに基づいたコンテンツが展開されています。最近では、スタッフの発案によるサンゴ保護活動「3935(サンキューサンゴ)プロジェクト」や、地域のニーズに応えた保育園設立など、地域貢献にも積極的に取り組んでいます。こうした努力を反映したリニューアルは、同ホテルの「変わらないために、変わっていく」という理念が表れています。

リニューアルのポイント



新たに誕生した「石垣島ホテルククル」は、過去の形式から脱却し、地域と共に育つホテルを目指しています。これまでの伝統に根ざしつつ、新たな風を取り入れています。昨年には客室やロビーの内装も一新され、特に二段ベッドが備えられたバンクルームでは、癒しの空間を演出するために島の自然をテーマとしたアートやインテリアが組み合わされています。

さらに、八重山・石垣にゆかりのある書籍やアートが並ぶロビーは、訪れる人々が島に溶け込む感覚を呼び起こします。このように、ホテル全体が新しい発見と心地よさに満ちあふれているのです。

伝統文様“ミンサー”を基にした新デザイン



石垣島の文化を色濃く反映するために、今回のリニューアルでは沖縄・八重山に古くから伝わる伝統文様“ミンサー”を取り入れたオリジナルデザインが採用されました。ミンサーは五つと四つのマス目で構成され、永遠の愛や絆の象徴として知られています。ククルオリジナルデザインは990と996を掛け合わせた形で、石垣島を象徴するマンタのモチーフも加えられています。

デザインを担当したアート&デザインブランド「イチグスクモード」の池城安武氏は、このデザインによってゲスト一人一人の「996(心)」を引き出し、つながりや交流が永遠に続くことを願っています。また、公式サイトにはククル模様をクリックすると隠しキャラクターが現れるという遊び心溢れる工夫も施されています。

新制服のデザイン



新制服にも伝統文様“ミンサー”が取り入れられ、より統一感のあるビジュアルが実現されています。ホテルのスタッフがククルの理念を体現し、ゲストを迎える準備が整いました。

中川和紀代表のメッセージ



中川和紀代表取締役は、「ククルの合言葉は『石垣島の我が家に、おかえりなさい』です」と語り、単に宿泊先を提供するだけでなく、島の自然を守り、地元アーティストを支援すること、また子育て世代が安心して働ける環境作りに努めることが、ククルの精神であると強調しました。「新しいホームページを通じて、私たちの石垣島への愛を感じていただき、さらにこの場所を通じて島の魅力を体験してほしい」との思いが込められています。

最後に



石垣島ホテルククルは、地元を深く愛し、訪れる人々が新たな発見に満ち、友好を育める場所としての役割を果たしています。訪れるゲストや地域の人々と共に成長し続けるこのホテルの未来に期待が高まります。新しいウェブサイトからは、これまで以上に魅力的な情報が発信され、石垣島の真髄を感じることができるでしょう。


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