なとり新曲「DRESSING ROOM」リリース
ファン待望の新曲、なとりの「DRESSING ROOM」が2月7日(金)に配信リリースされました。この楽曲は“ライブで踊れる曲”をテーマに制作されており、2024年10月に予定されている2nd ONE-MAN LIVE「劇場~再演~」で初めて披露されることが決まっています。この新曲は、今後のライブやイベントでも多くの場面で披露されることが期待されておりファンにとって嬉しいニュースです。
さらに、「DRESSING ROOM」にはMusic Videoが同時公開され、こちらも注目を集めています。Music Videoは、ストリーミング累計再生回数1億回を突破した人気曲「フライデー・ナイト」の後日談を連想させる構成となっており、アーティストとしてのなとりの日常がスタイリッシュに描かれています。アートワークは「フライデー・ナイト」を手掛けたイラストレーター、ピカタが担当し、映像監督は「絶対零度」や「メロドラマ」を手掛けたクリエイターのkoukoが関与しています。
公開されると同時に、SNSでは告知からわずか3日間で200件を超えるコメントが寄せられました。特に「フライデー・ナイト」と「DRESSING ROOM」との関連性を考察するファンの声や、海外ファンからの応援メッセージも多く見られ、期待感が高まる中での公開でした。この新曲とMusic Videoは、どちらもぜひともチェックしてほしい作品です。
また、なとりは今後のライブツアーも控えており、2025年5月には「なとり Zepp Tour 2025」の開催が予定されています。愛知、福岡、大阪、東京(追加公演)、北海道での公演が予定されており、ファンとの距離がより近いライブを楽しめること間違いなしでしょう。さらに、2026年には日本武道館でのONE-MAN LIVEも決まっており、大きな舞台でのパフォーマンスが期待されています。
チケット情報
各公演の詳細はオフィシャルサイトにて発表されており、チケットの購入や問い合わせについても公式サイトでの確認が必要です。今後の活動に目が離せないなとりの音楽キャリアがどのように進化していくのか、ますます楽しみですね。
「DRESSING ROOM」の配信は、各種プラットフォームで行われていますので、ぜひこれを機に新たなサウンドを体験してみてください。エネルギッシュなライブパフォーマンスを予感させるこの楽曲が、どのように受け入れられるのか、ファンの反応にも注目です。ついに登場した「DRESSING ROOM」と、なとりの今後の活躍に迫ります!