清春がharevutai 6周年で「忘却の空」披露！

清春がharevutaiの6周年を祝う

2025年11月1日、池袋にある未来型ライブ劇場「harevutai」がグランドオープンから6年を迎えた。この記念すべきイベント、「清春×TSFes 2025 SPECIAL STAGE」では、アーティスト清春が自身の代表曲「忘却の空」を披露した。これは、清春がボーカルを務めるバンド・Sadsの楽曲であり、2000年に放送されたドラマ『池袋ウエストゲートパーク』の主題歌としても知られている。

この曲の披露は、放送から25周年という特別な年に行われ、池袋という地と清春の音楽との深い結びつきを感じさせる瞬間だった。彼のパフォーマンスは、観客を一瞬で引き込む力を持っており、この特別なイベントは多くのファンにとって忘れられない思い出となった。

特別コラボトーク映像も公開

同日、池袋のHareza内に位置する「harevutai studio」において、清春×IKEBUSとの特別コラボに関するトーク収録も行われた。この映像はポニーキャニオンの公式YouTubeチャンネルで11月24日までの期間限定で視聴できる。

トーク内容は、清春の音楽活動や今後の展望について語られ、ファンにとっては貴重な視点を提供している。興味のある方はぜひチェックしてみてほしい。

トーク映像はこちら

次世代型スタジオ「harevutai studio」

「harevutai studio」は、最新技術を駆使したスタジオであり、さまざまなアーティストやイベントに対応している。アーティストによる公開イベントや、バーチャルキャラクターの配信、さらにモーションキャプチャー収録など、多岐にわたる用途に利用されている。スタジオの大型ビジョンを活用したライブ収録も可能で、このスタジオは次世代コンテンツ制作の最前線として注目を集めている。

公式サイトのURLはこちらで、今後のイベントや企画についての情報を得ることができる。

このように、harevutaiの6周年記念イベントは、音楽とカルチャーの融合を感じさせる素晴らしい機会であり、清春の持つ魅力を多くの人々に再確認させる出来事となった。これからの彼の活動にも、期待が高まる。

今後も清春の音楽と彼が関わるプロジェクトには要注目です！