BUCK∞TICK特別公演
2026-03-05 17:28:37

BUCK∞TICKが日本武道館で新たな歴史を刻む特別な夜の模様

BUCK∞TICKの魅力が炸裂!日本武道館公演のライブレポート



2025年10月、BUCK∞TICKが新たなライブツアー「ナイショの薔薇の下」を引っ提げ、日本武道館で特別な一夜を迎えます。この公演はWOWOWにて3月8日(日)午後9時より独占放送・配信されるため、ファンは必見のイベントです。新体制での初オリジナルアルバム『スブロサ SUBROSA』を引っ提げ、彼らのパフォーマンスがどのように進化したのかを深く掘り下げましょう。

薔薇の下の幕開け



公演が始まると、厳かなSEと共に薔薇のモチーフがあしらわれた幕が上がり、観客は大きな歓声で迎えます。メンバーは今井寿(Vo/Gt.)、星野英彦(Vo/Gt.)、ヤガミ・トール(Dr.)、樋口豊(Ba.)の新体制で立ち並び、その姿はまるで祈りを捧げているかのよう。最初の曲「百万那由多ノ塵SCUM」では、今井の繊細なギターが美しく響き、一瞬で観客を彼らの世界へと引き込みました。優しさと力強さが共存するミディアムバラードが序曲を飾り、ライブは幕を開けます。

パフォーマンスの転換



続けて今井が叫んだ言葉で、会場の雰囲気は一変。「フ~!上がっていくよ!Boys&Girls、“雷神 風神 – レゾナンス #rising”」というセリフで始まるこの曲では、舞台セットも一新され、ダークでゴシックな雰囲気からスチームパンクの世界観が押し寄せます。LEDヴィジョンに閃光が走り、スモークが立ち込め、圧倒される映像で観客を魅了。新体制でのツインボーカルが初披露され、二台のシンセサイザーを使って独特のサウンドを奏でるその姿には、BUCK∞TICKの真髄が感じられました。

新たなスタイルの確立



ライブの中盤では『スブロサ SUBROSA』の収録曲が次々と演奏されます。表題曲の「スブロサ SUBROSA」では、アグレッシヴなテクノビートに身を委ね、今井がラップを披露。星野はメタル・パーカッションを叩きつけ、舞台上はエネルギーに満ち溢れています。食い入るように観てしまうペースでパフォーマンスが続く中、ミステリアスなムードを演出するレーザー照明にも注目です。観客はBUCK∞TICKの世界にのめり込み、異世界に引き込まれました。

意外なMCと新たなダイナミズム



今井と星野はこれまで長くMCをすることは少なかったが、新体制となった今、彼らの間に新しいつながりを感じさせるトークが繰り広げられます。ライブを盛り上げる彼らの声は、オノマトペを交えつつ独自のリズムで流れ、観客もそれに応じて高揚します。「冥王星で死ね」のパフォーマンスでは、祭囃子のような躍動感あふれるビートに観客も合わせて心躍らせました。

クライマックスへの導入



本編終盤の3曲は、新生BUCK∞TICKの真価を象徴します。「プシュケー – PSYCHE –」では星野がメインボーカルを担当し、続く「ガブリエルのラッパ」では一層の演出が施され、大きな感情に包まれたパフォーマンスが展開しました。雨の演出も施された「黄昏のハウリング」では、生と死をテーマにした大きなメッセージが観客に響くことでしょう。一瞬の静寂の後に炸裂する今井のギターソロは、感情のこもった魂の叫びとして聴く者の心を掴みます。

アンコールの興奮



アンコールでは、ヤガミの力強いドラムソロが会場を熱く盛り上げ、続いて今井と星野が登場します。「渋谷ハリアッパ!」など新曲も披露され、ファンは一体感を持って楽しみます。最後には名曲「スピード」が演奏され、オリジナルのアレンジでファンの心を鷲掴みに。メンバーは笑顔を浮かべながらも、2025年を見据えた新しいBUCK∞TICKの姿を見せてくれました。

この特別な夜が辿った道のりは、BUCK∞TICKの未来を示唆するものであり、過去と新しい姿を共存させることでファンに希望を与えたことでしょう。3月8日のWOWOW放送を通じて、その絶妙なライブの体験をぜひ楽しんでいただきたいと思います。


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