Ayaseの1st EP『dialogue』がついにリリース
日本の音楽シーンでの存在感を増しているAyaseが、待望の1st EP『dialogue』を2026年5月27日(水)に配信リリースしました。彼は「小説を音楽にするユニット」として知られるYOASOBIのコンポーザーでもあり、多くのアーティストへの楽曲提供を行っています。本作は、Ayase自身が全ての楽曲を作詞、作曲、編曲、さらには歌唱も手がけたオールプロデュースの作品です。
このEPには、彼の心の奥深くから生まれた感情が詰まっています。生活や音楽活動を通じて感じた様々な思いを、対話をテーマにした楽曲で表現しています。特に注目したいのは、全5曲すべてがノンタイアップで構成されており、彼自身のために書き下ろされた楽曲が主体となっている点です。このことにより、聴く者により身近でパーソナルなAyaseの姿が伝わってきます。
「うるさ」MVのプレミア公開
EPのリリースに際して、特に期待を集めているのが「うるさ」という楽曲のMusic Videoです。このMVは、2026年6月3日(水)の20時にYouTubeでプレミア公開されることが決定しました。Ayase自身が出演する実写MVは、彼のソロ名義としては今回が初めての試みであり、映像は独創的な視点を持つ瀬戸光拓也監督によって手掛けられています。
MVは、SNSの発展により広まっている匿名社会について考察しています。目の前に広がる無慈悲な言葉や攻撃的な視線をテーマに、現代の日常が抱える問題をコミカルかつシニカルに映像化しました。Ayaseは、不快な視線や絶え間ない干渉の中で、力強く楽曲を歌い上げる姿が印象的です。
EP『dialogue』のトラックリスト
- - 01. PLANETS
- - 02. うるさ
- - 03. bad therapy
- - 04. 火花
- - 05. dialogue
このEPは、Ayaseが日々の中で感じた思いや人との関わりを音楽として昇華した作品です。この中でも「うるさ」は、日常に潜むネガティブな要素を取り上げ、笑いを交えながらも深いメッセージを秘めています。この楽曲がどのように視覚的に表現されているのか、MVの公開をぜひ楽しみにしてください。
アーティスト情報
Ayaseは1994年4月4日に山口県で生まれました。2018年12月にVOCALOID楽曲の投稿を開始し、特に「ラストリゾート」などの作品が多くの再生を記録して人気を博しました。彼の幅広い活動は、YOASOBIの作曲のみならず多様なアーティストへの楽曲提供へと広がっています。彼の音楽は、聞き手を惹きつける独特のメロディと、深い歌詞によって多くの人々に受け入れられています。今後もAyaseの動向に注目が集まることでしょう。