2025年秋アニメ主題歌カラオケランキング発表!
株式会社第一興商が発表した2025年秋アニメ主題歌のカラオケランキングが、アニソンファンを歓喜させています。音楽評論家の冨田明宏氏が解説したこのランキングでは、特に子供向けから国民的アニメ、さらにはSNSで話題になったアーティストの楽曲が上位に食い込んでいます。これはアニソンが単なる特定のジャンルではなく、日常に溶け込んだ音楽として認識されている証とも言えるでしょう。
1位はFRUITS ZIPPERの「はちゃめちゃわちゃライフ!」
ランキングの首位に輝いたのは、FRUITS ZIPPERが歌う「はちゃめちゃわちゃライフ!」です。この楽曲は、国民的アニメ『クレヨンしんちゃん』の新主題歌であり、今年のNHK紅白歌合戦にも初出場したことでも話題となりました。楽曲を手掛けたのは、Wiennersの玉屋2060%。彼は、CANDY TUNEの「倍倍FIGHT!」などでも知られており、アニソン界に新たな風を吹き込んでいます。将来的には、でんぱ組.incなどの電波ソングスタイルが再び注目を集める可能性もあると考えられます。
大健闘したMega Shinnosuke
さらに、3位には『野原ひろし 昼メシの流儀』のオープニングテーマ、Mega Shinnosukeの「ごはん食べヨ」が名を連ねました。この楽曲は特に中高年層の視聴者に支持を得ており、彼の洒脱なメロディラインがこの結果に寄与したとされています。アニメ自体が想定以上のヒットを収めたことも背景にあるでしょう。
人気バンドによる楽曲も上位に
2位と4位には、人気バンドBUMP OF CHICKENとポルノグラフィティが、それぞれ『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』のOP曲とED曲で登場しました。5位にはスピッツの「灯を護る」(『SPY×FAMILY Season 3』のオープニングテーマ)がランクインし、いずれも高い人気を誇る楽曲です。これらのアーティストは『ジャンプ』作品の強みを示し、アニソン界の安定感を印象づけています。
CHiCO with HoneyWorksの期待に応える
注目のCHiCO with HoneyWorksもTOP10にランクインしました。約2年半の活動休止を経てリリースされた「戦場の華」は、ファンの期待に120%応えるパフォーマンスで注目されました。その多彩なボーカルが、この新たな挑戦を見事に実現してみせたのです。
伝統と革新の共存
MAISONdesの「化けの皮 feat. こぼ・かなえる, 重音テト, Giga & TeddyLoid」といったVTuberと新進気鋭のトラックメーカーのコラボや、松崎しげる & Tophamhat-KYOによる異次元的な楽曲「Wanna be」など、秋クールでは多彩なコラボレーションがみられました。これによりアニソン界は伝統を重視しながらも革新を続けていることがわかります。特にJAM Projectのような重鎮ユニットも新たなコラボレーションを行ない、アニソンの新しい地平を切り開いています。
まとめ
この調査結果は、アニソンの世界が単なるサブカルチャーにとどまらず、日常の一部として根付いていることを示すものです。DAMのアニメ部は引き続き、アニソンファンのニーズに応えながら、今後もさらなる進化を遂げていくことでしょう。これからのアニソン界の動向に引き続き目が離せません!