映画『チルド』解禁!
2026-07-15 18:41:36

映画『チルド』のビジュアル&ディレクターズカット版ティザー映像が解禁!

映画『チルド』の最新情報が発表され、その期待が高まっています。本作は、東京の片隅にあるコンビニ「エニーマート倉富町7丁目店」を舞台に描かれるコンビニエンス・ホラーで、わずかな歪みが引き起こす恐怖のストーリーです。主演の染谷将太をはじめ、唐田えりか、西村まさ彦、くるま(令和ロマン)らが共演し、2026年の7月17日(金)から全国で公開される予定です。

このたび公開されたアザービジュアルは非常にインパクトがあり、染谷演じる堺の顔がベルトコンベアに流れ続ける様子を捉えています。これは、コンビニという日常的な空間が抱える異常性を象徴するビジュアルで、機械的に繰り返される日常が持つ歪みを際立たせています。日常と異常の境界が曖昧になる様子を、一枚の画像に見事に凝縮した仕上がりとなっています。

また、ディレクターズカット版のティザー映像も解禁されました。この映像には、第76回ベルリン国際映画祭でのフォーラム部門正式出品や国際映画批評家連盟賞(FIPRESCI賞)受賞など、これまでの数々の国際映画祭での評価が反映されています。特にベルリン国際映画祭以降、台湾や韓国をはじめとするさまざまな映画祭への出品が続いており、北米のファンタスティック映画祭であるファンタジア国際映画祭への公式出品も決まっています。これらの成果から、『チルド』が国際的に注目されていることが伺えます。

公開を間近に控えた今、その独創的な世界観を感じられる映像が観客の期待感をさらに高めています。特に、映画の不穏な雰囲気を色濃く反映したティザー映像に仕上げられており、観る者に心の底からの緊張感を与えることでしょう。

さらに、映画公開を記念した入場者プレゼントとして、劇中に登場するエニーマートのオリジナルビニール袋が配布されることも発表されています。このビニール袋は、忠実に再現された特別仕様であり、表面にはエニーマートのロゴが描かれています。興味深いことに、QRコードを読み取ることで「何かが起こる」仕掛けも施されています。映画鑑賞後も手元に残しておきたくなる、作品の世界観に魅了されたアイテムとなっています。

監督の岩崎裕介は、独自の視点と異物感のある演出で知られ、特に会話劇を中心にした作品づくりが特徴です。彼のこれまでの実績も相まって、今作『チルド』は、多くの期待を集めています。本作は、国際映画祭での評価を追求し続ける日本のホラー映画に新たな息吹を吹き込むことでしょう。

『チルド』は視覚と恐怖の新たな境地を切り開く作品として、映画ファンからも注目されています。今後の公開に向け、ますます広がる期待に目が離せません。この映画が持つメッセージや視点は、きっと多くの観客に深く響くことでしょう。


画像1

画像2

画像3

画像4

関連リンク

サードペディア百科事典: 映画『チルド』 染谷将太 岩崎裕介

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。