多岐川舞子が新宿PIT INNでアニバーサリーLIVEを開催
演歌歌手の多岐川舞子が、5月26日に東京・新宿の「新宿PIT INN」で恒例となっている『多岐川舞子アニバーサリーLIVE』を盛況のうちに開催しました。今年も多くのファンが集まり、会場は熱気に包まれました。
多岐川舞子は1989年にシングル「男灘」でデビューし、5月は特に思い入れの深い月。毎年、ファンへの感謝を込めてアニバーサリーライブを行うことが恒例になっています。今年もプラチナチケットが争奪戦となり、開演前から会場はファンの熱気で満ち溢れました。
ステージの魅力
ライブの幕開けを飾ったのは、多岐川自身の地元である京都をテーマにした「京都ふたたび」。続いてデビュー曲の「男灘」や新曲「お別れメランコリー」など、圧倒的な歌声で多彩な楽曲を次々に披露しました。その中でも彼女の代名詞ともいえるサックス演奏も取り入れられ、観客を魅了しました。
また、急にジャズライブハウスとして知られる新宿PIT INNの特色を活かした「演ジャズコーナー」も設けられ、名曲をジャズアレンジした演奏があり、演歌の常識を打破するパフォーマンスにファンは大いに盛り上がりました。観衆からは熱い拍手と歓声が送られ、多岐川のマルチな才能が光るステージとなりました。
MCでの感謝の言葉
MCでは、「5月26日は私が上京した日。新宿は多くのことを教えてもらった場所です」と語り、恩師である市川昭介さんへの感謝の気持ちを表しました。「先生がいなければ今の自分はなかった」としみじみと語る多岐川。その言葉の裏には多くの努力と感謝が詰まっています。
さらに「今日はジャズで楽しんでもらえたら」と語り、普段とは違った姿を見せることを目指しました。また、ステージ前日には亡くなった父親が夢に出てきたと話し、「今日はたくさんの偉い人が来るぞ」とプレッシャーを感じたことを笑いを交えて共有しました。「今も天国から見守っていると思います」と続け、その深い愛情を感じさせる言葉が印象的でした。
新曲リリース情報
多岐川の新曲「お別れメランコリー」は、2025年10月22日に発売予定です。作詞には日野浦かなで氏、作曲には徳久広司氏、編曲には矢田部正氏が関わっており、1,500円(税込)で販売されます。また、もう一曲「ほろ酔いワルツ」も収録されており、期待が高まります。
多岐川舞子のプロフィール
本名は丸山静美、1969年11月24日生まれ、京都府南丹市出身。明るく社交的で人情派、特技はピアノやサックス奏者としての実力も持つ。趣味は食べ歩きで焼肉や寿司を好む。彼女の人生は人々の心に響くことを目指して日々努力を重ねています。
アニバーサリーライブの成功は、多岐川舞子が今後も活躍を続けていく証として、多くのファンに喜びを届けることでしょう。これからの彼女の新たな挑戦に期待が集まります。