Charvelが誇る新モデル『American Neo-Classic San Dimasシリーズ』の詳細
フェンダー・ミュージカル・インストゥルメンツ・コーポレーション(FMIC)は、2026年7月24日より、Charvelの新たなUSA製ギター『American Neo-Classic San Dimasシリーズ』の販売を開始します。このシリーズは、1980年代に人気を博したSan Dimasモデルをベースにしており、クラシックなルックスと現代の演奏性を結びつけています。
サウンドとプレイアビリティの融合
新しい『American Neo-Classic San Dimas™ Style 1 SD1 HH FR MPL』および『American Neo-Classic San Dimas® SD1 HH HT MPL』モデルは、妥協のないトーンとプレイアビリティを実現しています。これにより、様々な音楽シーンに即応できる機能性を持ちながら、プロフェッショナルクラスのサウンドが、多くのプレイヤーに手の届く価格で提供されます。
デザインへのこだわり
Charvelの製品担当ヴァイスプレジデント、ジョン・ロマノフスキー氏は、このシリーズがCharvelのルーツであるリペアショップと職人技との結びつきを強調しています。彼は「カリフォルニアで誕生したこのギターは、我々の情熱を反映した製品であり、プレイヤーが理想とする楽器を目指しています」と述べています。特に当シリーズは、1980年代のハードロックシーンのエッセンスを継承しつつ、時代に合った技術を駆使しています。
ピックアップの多様性
新しいモデルには、Seymour Duncan®のJB TB-4および’59 SH-1ピックアップの組み合わせが搭載され、幅広いサウンド表現が可能です。これにより、リードやリズムプレイにおいても一貫したパフォーマンスが期待できます。特にブリッジのJB TB-4はハイゲインアプローチにおすすめで、エッジの効いたサウンドを提供します。
フレットとブリッジの特徴
演奏性を重視した設計により、ステンレス製のジャンボフレットが採用されています。これにより、高速で滑らかなプレイが可能で、長期使用にも耐える耐久性を誇ります。また、ブリッジには両モデルそれぞれ異なる特徴があります。『Style 1 SD1 HH FR MPL』は、トップマウント式のFloyd Rose®ダブルロッキングブリッジを搭載し、激しいトレモロ操作に対応。一方、『SD1 HH HT MPL』は、ハードテイルブリッジによる優れたチューニング安定性とレスポンスが自慢です。
魅力的なカラーバリエーション
さらに、このシリーズには魅力的なカラーバリエーションも準備されています。『American Neo-Classic™ San Dimas® Style 1 SD1 HH FR MPL』は、Robin's Egg Blue、Ivory Blitz、Gloss Black、Racing Redの4色をラインナップ。『American Neo-Classic™ San Dimas® SD1 HH HT MPL』も、Gloss Black、Racing Red、Velvet Midnight、Ivory Blitzの4色で展開され、どのモデルでも選択肢が豊富です。
特別なアーティストキャンペーン動画
この新シリーズの発表に際し、特別なアーティストキャンペーン動画も公開されています。カリフォルニアのスケートパークを舞台に、ドゥイージル・ザッパが『Charvel American Neo-Classic San Dimas』を演奏し、ハードロックの黄金期を体現するパフォーマンスが繰り広げられます。また、工場の製造プロセスを紹介する動画も公開中で、Charvelギターがどのように作られるのか、その精密さと職人技を目の当たりにすることができます。
まとめ
『American Neo-Classic San Dimasシリーズ』は、Charvelの伝統を深く受け継ぎつつ、現代のプレイヤーに最適化されています。その品質とデザインの魅力は、確実にこれからの音楽シーンで大きな影響を与えることでしょう。今後の活躍に大いに期待が持てます。発売価格は『Style 1 SD1 HH FR MPL』が484,000円(税込)、『SD1 HH HT MPL』が473,000円(税込)で、共に2026年7月24日より販売されます。
詳しくは公式ページをチェックしてみてください。