ヤマハ新電子ピアノCLP-836とCLP-826、鍵盤に木材を使用
ヤマハ株式会社は、電子ピアノ「Clavinova(クラビノーバ)」の新モデルとして、10月22日に『CLP-836』と『CLP-826』を発売することを発表しました。この新製品は長年のアコースティックピアノ製造で培ったクラフトマンシップを生かし、最新のデジタル技術と組み合わせることで、グランドピアノに近づけた演奏体験を提供します。
クラビノーバの進化
1983年にデビューした「クラビノーバ」シリーズは、これまでに100万台以上販売されており、多くの人々に愛されてきました。中でも「CLPシリーズ」は、120年以上のピアノ製造の蓄積を活かし、様々な音色や優れた演奏性を実現しています。今回発表された2つのモデルは、そのラインアップの中でも特に注目を集めています。
木材を使用した鍵盤設計
『CLP-836』と『CLP-826』の最大の特長は、白鍵の側面に木材を採用している点です。この革新的な設計により、よりグランドピアノらしい「弾き心地」を実現しました。これまでの「グランドタッチ-エス™鍵盤」という独自の鍵盤機構を引き続き搭載しながら、木材の使用により指あたりがより自然になっており、高い演奏性を誇ります。
グランドピアノのような演奏感
ヤマハの「グランドタッチ-エス鍵盤」は、演奏時に伝わる鍵盤の重さやその変化をグランドピアノに近づけることで、非常に豊かな演奏感を生み出します。この鍵盤設計により、オクターブの演奏時などでも快適な演奏が可能です。幅広い層へのアピールが期待されるこれらのモデルは、初心者からプロまで満足できる特徴を備えています。
多彩な音色と響き
新しい『CLP-800シリーズ』には、最新の音源チップや音響システムが搭載されており、多様な音色や自然な響きを実現しています。このシステムにより、演奏者はより豊かな音楽表現を可能にされ、さまざまなジャズやクラシックのスタイルに対応できます。音楽に没入しやすいデザインにも高い評価が寄せられています。
まとめ
ヤマハは、今後も多くのお客様にグランドピアノに近い体験を提供するべく、電子ピアノの技術革新を続けていくことでしょう。新しい『CLP-836』と『CLP-826』は、その努力の最新の産物であり、音楽を愛する全ての人々におすすめです。これからの活躍が楽しみですね。