北澤ゆうほとQ.I.S.が贈るアニソンカバー第二弾、魅力のアコースティックMV公開

北澤ゆうほとQ.I.S.によるアニソンカバー第２弾が公開！

ギブソン・ブランズ・ジャパンは、人気動画シリーズ『Replays』の最新作を本日発表しました。この新作は、北澤ゆうほと彼女のソロプロジェクトQ.I.S.のメンバーによる作品の第2弾。北澤が提供した大ヒットアニメ『ぼっち・ざ・ろっく！』（2022年）のエンディング曲「なにが悪い」を、アコースティック・バージョンでセルフカバーしたものです。

参加メンバーの紹介

今回のカバーには、北澤ゆうほ（ボーカル/ギター）をはじめ、信頼を寄せる技巧派アーティストたちが参加しています。ギター担当の坂本遥は、バンド「MEMEMION」のリーダーを務めつつ、多くのアーティストのサポートも手がけています。ベースを担当する藤本ひかりは、ライブやレコーディングで幅広いニーズに応え、昨年には自身初のソロ作品もリリース。ドラムスには、ロックバンド「Brian the Sun」のメンバーであり、多くのサポート活動を展開している田中駿汰が加わります。

リラックスしたセッションの様子

このMVは、楽曲のテーマや「色」、「青春」といったリリックのキーワードを映像で表現することを目指しました。アットホームな空間で、メンバーが互いに向き合い、リラックスした表情でセッションしている様子が収められています。視聴者にとって親しみやすく、ポップな楽しさに満ちたビデオに仕上がっています。ぜひ、映像を通じて演奏の楽しさを感じ取ってください。

ヴィジュアルと音楽の融合

このアコースティックカバーでは、ギブソン・アコースティック・ギターとギブソンUSAのベースをフューチャーしたサウンドが特徴。楽曲は、絶大な人気を誇る『ぼっち・ざ・ろっく！』のエンディングソングです。ミュージックビデオは、「ギブソンTV 日本版」で絶賛公開中！

MVの鑑賞はこちらから

ギブソンTV 日本版『なにが悪い』を視聴

公式情報まとめ

- 北澤ゆうほ（Q.I.S.）公式サイト: 公式サイト
- 坂本遥公式note: nore
- 藤本ひかり公式X: 公式X

ギブソンの歴史と今

ギブソンは1894年に創業され、アイコニックな世界的ギターブランドとして名を馳せています。テネシー州ナッシュヴィルに本社を構え、モンタナ州ボーズマンにはアコースティックギターの工場を持つギブソン・ブランズは、品質の向上と革新的な製品開発に力を入れており、アーティストに愛されるギターを提供し続けています。

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