音楽とAIの融合
2026-08-24 11:08:28

音楽とAIの融合で新たな価値創造を目指すSound Labbit Technologyの挑戦

音楽とAIの融合で新たな価値創造を目指すSound Labbit Technologyの挑戦



2026年2月2日、東京都渋谷区を拠点とする株式会社Sound Labbit Technologyが設立され、音楽とテクノロジーを結びつけた事業展開を開始しました。代表取締役の宮丸友輔氏は、この会社を立ち上げるに至った背景や、今後の展望について語りました。

音楽の共感力とAIの実装力を融合した背景


現代社会において、テクノロジーの進化は目覚ましいものがありますが、その中で「人の心の動き」、つまり感性が後回しにされることが多くなっています。宮丸氏自身、学生時代に音楽から救われた経験があり、その思いを事業に活かしたいと考えてきました。

前職では、AI活用と人間中心設計に関する実務を7年以上も経験し、2025年にはその業績が認められ、HCD-Netの優秀講演賞を受賞しています。この経験に基づき、音楽の共感力、リサーチによる事実、AIの実装力の三つを融合させることで、ただの効率化ではない、本物の「思いをとどける」デジタルトランスフォーメーションを実現したいと考えています。

事業概要:2つのブランドで新しい価値創造


Sound Labbit Technologyでは、「音楽・クリエイティブ事業」と「AI・DXソリューション事業」の2つのブランドを立ち上げ、相互に知見を共有することで新しい価値を生み出すことを目指しています。

Sound Laboratory(音楽・クリエイティブ事業)


このブランドは、音楽の心理的効果をデータサイエンスとテクノロジーを用いて研究し、その結果をメディアやクリエイティブ支援に還元することを目的としています。今後は音楽と人との距離を縮める施策として、効果的な体験検証の実施を中心に進めていく予定です。

AI-DASH(AI・DXソリューション事業)


こちらの事業は、単にAIを導入するのではなく、組織全体でAIを効果的に活用できる体制を作り出すことを重点に置いています。現場で「本当にやりたかったこと」が消えないように、AIと人間の役割分担をしっかりと整え、仕事の流れを一貫性のあるものにすることが狙いです。具体的には、まずは一つの業務から始めて、次の人やAIが同じ手順で仕事を続けられる環境を整えることを目指します。

代表取締役 宮丸友輔の経歴とビジョン


宮丸氏は学生時代から音楽のグルーヴ感に興味を持ち、関連する論文で数々の賞を受賞。前職でのAI・データの実務経験を通じ、「音楽の感性を科学する」というアプローチをキャリアの基盤にしています。彼のミッションは、「想いを形にする仕組み」を作ること。クリエイターとエンジニアの視点から、音楽とテクノロジーの融合を進めていきます。

未来への抱負


「音楽が私の背中を押してくれたように、今度は私たちがテクノロジーを使って、誰かの可能性を広げる番です」と宮丸氏は語ります。AIは単なるツールではなく、人の想いをより強く伝えるための装置であると彼は信じています。音楽とAIという二つの領域を融合させ、新たな感動と価値を社会に提供することを目指すSound Labbit Technologyの今後の活躍に期待が高まります。


画像1

画像2

関連リンク

サードペディア百科事典: AI活用 Sound Labbit 宮丸友輔

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。