『Trio Tour 2012』公開
2026-02-03 12:59:22

坂本龍一の渾身作『Trio Tour 2012』がついに公開!特別料金も実施

坂本龍一の名作『Trio Tour 2012』が劇場公開へ



著名な音楽家、坂本龍一の待望のトリオ公演を収めた映画『Trio Tour 2012』が、3月27日より劇場公開されることが発表された。本作は、2012年12月19日に東京の赤坂ACTシアターで演奏された公演を基にしており、ピアノ、チェロ、ヴァイオリンの三つの楽器による深い音楽体験が特徴だ。

特別料金「Kizuna Price」の導入



公開に向けて、特に注目すべきは中学生以下を対象にした特別料金「Kizuna Price」の実施だ。これは次世代へ芸術の素晴らしさを伝えるための取り組みで、希望者は900円で鑑賞できるという。この料金設定には、音楽を通じて子どもたちに新たな経験を提供したいという坂本の願いが込められている。

映画の内容と演奏曲



『Trio Tour 2012』では、坂本自身のピアノに加え、ジャケス・モレレンバウムのチェロとジュディ・カンのヴァイオリンという豪華な編成で、様々な楽曲が披露される。なかでも、YMO時代の名曲「キャスタリア」と、日本映画音楽の金字塔である「戦場のメリークリスマス」、そして新曲「Shizen no Koe」などが含まれている。特に、1曲目の「Kizuna World」は、東日本大震災への想いを込めたチャリティ曲として映像に収録される。

予告映像と場面カットが公開



最近、事前に公開された予告映像には、坂本の代表曲の一つである「戦場のメリークリスマス」の美しい演奏が映し出されており、その中には緊張感漂う空気感と三人の音楽的な呼吸が感じられる。さらに、新たに解禁された場面カットも、演奏者の息遣いを間近に感じるような迫力を持ち、映画を通じてどのような感動が待っているかを期待させる。

公開への期待と願い



映画が公開される2026年の3月は、東日本大震災から15年を迎える年でもある。この作品が、坂本による音楽と、本作を見てもらいたいという願いを次世代に繋げる重要なものになることを願いたい。また、特別料金「Kizuna Price」により、若い世代でも気軽に芸術に触れる機会が拡がることに期待が寄せられる。

劇場情報



映画『Ryuichi Sakamoto | Trio Tour 2012』は、3月27日より109シネマズプレミアム新宿、Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下を含む数多くの劇場で公開される予定だ。詳細は公式ウェブサイトで確認可能。坂本龍一の心のこもった音楽を、劇場で体験してほしい。これからの公開日が待ち遠しい!


画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

関連リンク

サードペディア百科事典: 坂本龍一 Trio Tour 2012 Kizuna Price

トピックス(その他)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。