Red Eyeが新たなファンの拠点を開設
ヒップホップ・レゲエのハイブリッドを体現するラッパー、Red Eyeが待望の公式ファンコミュニティ『Red Eye Official Membership 赤目』を、1月13日18時にオープンします。このコミュニティは、あらゆるファンが集まり、Red Eyeとのつながりを深めるための特別な場所として設計されています。運営はTHECOO株式会社が行う会員制プラットフォームFanicon(ファニコン)を通して実施されます。
Red Eyeの魅力
Red Eyeは、大阪を拠点に活動するラッパーであり、15歳の若さで第12回高校生ラップ選手権に出場し、見事ベスト4に輝いた実績を持っています。その独特のフロウや言葉のセンスは多くの支持を獲得し、彼のワンマンライブは即座にチケットが完売するほどの人気を誇ります。2021年にはヒップホップとレゲエを融合させた2枚組のアルバム『LIVING』と『LEGEND』を発表し、注目を集めました。さらに、2025年1月からはABEMAのオリジナルドラマ『警視庁麻薬取締課 MOGURA』への出演が予定されており、ラッパーとして史上最年少で日本武道館にてワンマンライブ「少年A」を開催するなど、今後の活動にも期待が寄せられています。
コミュニティの内容
『Red Eye Official Membership 赤目』では、以下のような多彩なコンテンツを展開する予定です。
- - STANDARD PLAN(月額550円) では、先行チケット販売や、メンバーズ限定動画公開、ライブ配信(アーカイブ無し)など、様々な特典が用意されます。さらに、フィードバックを得られるグループチャットもあり、直接Red Eyeとコミュニケーションを取るチャンスもあります。
- - VIP PLAN(月額1,100円) では、より多くの特典が待っています。アーカイブが残るライブ配信や、1対1のダイレクトメッセージBOXなど、パーソナルな体験が可能になります。限定のVIP公開動画も不定期で配信されます。
また、ファンクラブオープンを記念して、2月5日までに入会した方には、特別なオリジナル限定会員証がプレゼントされるとのことです。ファンの皆さんにとって、たまり場としても楽しめる場所になりそうです!
参加方法
Red Eyeファンコミュニティの参加は、無料でダウンロード可能なFaniconアプリを使用します。iPhoneまたはAndroid端末からアプリをインストールし、会員登録を行うことでコミュニティへの参加が可能です。詳細は
こちらの公式ページでご確認ください。
まとめ
Red Eyeのファンにとって、このコミュニティは待望のファン活動の場となりそうです。ここでしか見ることのできない貴重なコンテンツやオフショットを通じて、Red Eyeとの距離を縮められる良い機会となっています。この新たなプラットフォームで、自身のアーティストとしての活動を熱心に応援し、共に盛り上がることができます。これからのRed Eyeとともに、新しいファンコミュニティの世界を楽しんでみてはいかがでしょうか。