「御伽噺」再演決定
2025-11-18 18:34:30

KAMITSUBAKI STUDIOのバーチャル舞台劇「御伽噺」が再演決定!

KAMITSUBAKI STUDIOが贈る新たな演劇体験



KAMITSUBAKI STUDIOの最新プロジェクト、バーチャル舞台劇「御伽噺(染) ver1.35_Alternative」が、2026年1月に東京で追加公演を行うことが発表されました。主役を演じるのは、声優としても大人気の梶裕貴氏。今回の公演もKAMITSUBAKI STUDIOが誇るオーケストラプロジェクト「KAMITSUBAKI PHILHARMONIC ORCHESTRA」が参加し、壮大な音楽で劇の世界を盛り上げます。

公演の詳細



guided by the creative vision of PIEDPIPER, the director and producer, the virtual stage play is a science fiction juvenile story that captivates audiences with its blend of technology and artistry. 2026年の公演は、1月3日(土)にギャラクシティ 西新井文化ホールで開催される予定で、18時に開演します。チケットのオフィシャル抽選先行が2025年11月18日から始まり、12月1日まで受付が行われます。

豪華キャストが魅せるバーチャルな演技



これまでの公演でも、バーチャルアーティストたちが自らのキャラクターを超えて演技に挑戦してきた「御伽噺」シリーズ。花譜、理芽、春猿火、ヰ世界情緒、幸祜の各アーティストが出演し、それぞれの特性を生かしつつ新たな役を演じます。また、梶裕貴氏に加え、石田彰氏や櫻井孝宏氏といった実力派声優たちが名を連ねており、その演技がストーリーに深みを加えています。

バーチャルとリアルの融合



KAMITSUBAKI STUDIOは、新しい形の演劇体験を提供するためにAIやXR技術を駆使しています。観客は、リアルでありながら仮想的な視覚体験を通じて、これまでにない没入感を味わうことができます。バーチャル舞台劇の中では、観客が通常のステージパフォーマンスでは体験できない新しい表現を楽しむことができ、物語やキャラクターたちに生き生きとした存在感を与えることに成功しています。

KDDIとの共同制作



「御伽噺」プロジェクトは、KDDIとTHINKRの協力を得て生まれた作品で、モーションキャプチャ技術やバーチャルセットの導入など、最先端の技術が用いられています。今後もAIやXRの技術を利用した新たな表現方法の研究が期待されています。

公演概要


  • - 公演名: バーチャル舞台劇「御伽噺(染) ver1.35_Alternative Feat. KAMITSUBAKI PHILHARMONIC ORCHESTRA」追加公演
  • - 公演日時: 2026年1月3日(土) 17:00 開場/18:00 開演
  • - 会場: ギャラクシティ 西新井文化ホール(東京都足立区)

チケット情報


  • - 価格: 特典付きS席: 13,000円, S席: 9,000円, 特典付きA席: 11,000円, A席: 7,000円(全席指定・税込)
  • - 特典: 全席共通のオリジナルマフラータオル
  • - 販売サイト: 楽天チケット

早めのチケット確保を推奨します。新しい舞台芸術の境地として注目を集める「御伽噺」に、ぜひご期待ください!


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