TRACK15がタワーレコード企画「ああバンドやりたい！」第10弾にアンバサダーとして登場

TRACK15が注目の若手バンドとしての実力を発揮！

タワーレコードの魅力的な企画「ああバンドやりたい！」の第10弾が幕を開け、アンバサダーとして大阪出身のバンドTRACK15が選ばれました。このプロジェクトは、日本のバンド文化を盛り上げることを目的としており、ただのバンド紹介にとどまらず、若者たちがバンドへの熱意を思い出せるような企画になっています。

TRACK15は、2020年10月に大阪高槻で結成され、メンバーは蓮（ボーカル、ギター）、寺田航起（ギター）、高橋凜（ベース、コーラス）、前田夕日（ドラム、コーラス）の4人から成るロックバンドです。彼らの音楽は、蓮の個性的な歌声と独自のメロディーセンスによって特徴付けられ、メンバー全員の新しいアレンジが際立っています。

限定キャンペーンの詳細

今回のコラボレーションでは、4月15日から28日まで全国のタワーレコード店舗にてTRACK15とのコラボポスターが掲出されます。また、特定の商品を購入した際には、オリジナル特典として「コラボ絵柄ステッカー」と「seasonラバーリング」がもらえるキャンペーンも実施されます。

特典配布対象商品には、4月16日にリリース予定の2ndミニアルバム『season』が含まれています。このアルバムは全7曲から成り、恋愛をテーマにした楽曲が収録されています。特に「千年計画」や「青い夏」、「ふゆのうた」は、それぞれ異なる視点から愛の美しさや儚さを表現しています。

イベントやプレゼント企画も満載

さらに、タワーレコード渋谷店では、特設のフォトスポットやパネル展示が行われるとのこと。CD購入者にはパネルの抽選プレゼントも実施されます。これらのイベントは、ファンのみならずバンドの魅力を新たに発見する良い機会になるでしょう。

TRACK15は、全国のライブでの人気を高め、今回の全国流通盤シングル『Three』では多くの注目を集めました。サーキットイベントでも入場規制がかかるほどの盛況ぶりを見せる彼らの音楽は、今後ますます期待されます。

今後の展望

TRACK15は常に進化を遂げており、新しいミニアルバム『season』では、その成長とともにドラマティックな音楽性を深化させています。タワーレコードのプロジェクト「#ああバンドやりたい！」という絶好の機会に、彼らの魅力がさらに広まり、次なる大舞台へと飛躍することを確信させられます。

このキャンペーンは、バンドを志す若者たちにも大きな影響を与えることでしょう。バンドの未来を担う新世代への熱いエールがここに込められています。TRACK15の音楽をぜひ聴いてみてください！