石田泰尚の室内楽
2026-02-21 17:54:22

石田泰尚が導く室内楽の新たな境地!シューベルトの傑作を届ける公演シリーズ

音楽の新たな表現を切り開く室内楽シリーズ



横浜みなとみらいホールで、ヴァイオリニストの石田泰尚がプロデュースする「サロン de ストリングス」シリーズが注目を集めています。このシリーズは、室内楽に特化した企画で、シューベルトの名曲を通じて音楽の魅力を余すところなく伝える貴重な機会です。特に、2026年度のテーマである「『石田組』のシューベルティアーデ」は、音楽ファンにとって特別な意味を持ちます。

シューベルトの世界を探求する



「石田組」は、石田が呼びかけて結成した弦楽アンサンブルであり、国内外で活躍する演奏者が一堂に会する場となっています。2025年度に開催された公演は、平日の午後にもかかわらず多くの人々を魅了し、各回1,000人以上の観客を動員しました。これは、石田が「オーケストラは大きな室内楽」と語るように、演奏者同士の深いコミュニケーションがもたらす演奏の深みが観客に伝わったからでしょう。

魅力的なプログラムが続々登場



全3公演にわたるこのシリーズでは、特にシューベルトの未完成曲や名曲が取り上げられます。具体的には、vol.4では双紙正哉(ヴァイオリン)、石田紗樹(ヴィオラ)、森山涼介(チェロ)による弦楽三重奏と弦楽五重奏を演奏。また、vol.5では、実力派ピアニスト實川風がゲストとして加わり、ロッシーニの二重奏やシューベルトの《鱒》を堪能できます。vol.6では、それぞれのメンバーが演奏する《死と乙女》や未完成の《四重奏断章》が披露されます。

このようなプログラムは、シューベルトが生前に仲間と共に行っていた「シューベルティアーデ」を現代に再現する試みといえます。石田組が生み出す親密な空気の中、シューベルトの名曲に新たな息を吹き込む瞬間をどうぞご期待ください。

プロデューサーとしての石田泰尚



2026年度は、石田泰尚にとってプロデューサーラストイヤーとなるため、彼の思い入れのある作品やアンサンブル編成がより強調されています。ナビゲーターとしても登場し、観客に向けての解説や演奏者の活躍を紹介し、聴きどころをわかりやすく伝えます。

参加するメンバーたち



石田組のメンバーは、首都圏で活躍するオーケストラのメンバーたちであり、その演奏には熟練の技が光ります。彼らのパフォーマンスを通じて、室内楽の魅力を直に体験することができます。特に横浜で結成されたこのアンサンブルは、地域密着型の文化活動としても評価が高まっています。

公演の詳細



このシリーズは、全公演共に横浜みなとみらいホールで行われます。各公演は約60分の内容で、休憩なしという形で進行します。チケットは各回2,000円で、3公演セット券も販売されており、特典もあります。本公演は、音楽ファンはもちろん、室内楽を堪能したい方々にとっても見逃せない貴重な体験です。

次回の公演をお見逃しなく、ぜひ「サロン de ストリングス」で、シューベルトの魅力を再発見してください。石田泰尚と「石田組」が贈る音楽の旅へ、あなたも参加しませんか?


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