第18回CDショップ大賞2026 入賞作品発表
音楽シーンの活況を反映する第18回CDショップ大賞2026の入賞作品がついに発表されました。この賞は「行かなきゃ会えない音がある。」というスローガンのもと、全国のCDショップで働く202人の店員たちが、独自の目利きと耳利きで選び抜いた作品を対象としています。選考対象となるのは、2024年12月1日から2025年11月30日までにリリースされた邦楽の新譜(ベスト盤やライブ盤を除く)で、贅沢なラインナップが誇らしいものとなっています。
入賞作品の概要
今年の入賞作品は、赤と青の2つのカテゴリーに分けられ、各11作品ずつが選ばれました。最終的には、各カテゴリーから大賞が決まります。赤の大賞作品は「何回でも聴きたい」と称される、心に響く素晴らしいアルバム。一方、青の大賞作品は「新人の素晴らしいアルバム」で、これからのブレイクが期待されるものです。
ノミネートは赤と青に分けられた投票によって行われ、厳選された22作品が入賞の名誉を手にしました。注目のアーティストたちは、音楽ファンの心を掴む才能を持っており、それぞれの作品は独自の魅力を放っています。次の表に入賞作品を示します。
入賞作品一覧
入賞作品<赤>(アーティスト名/五十音順)
- - 青葉市子『Luminescent Creatures』
- - Creepy Nuts『LEGION』
- - サザンオールスターズ『THANK YOU SO MUCH』
- - TOMOO『DEAR MYSTERIES』
- - Hi-STANDARD『Screaming Newborn Baby』
- - Perfume『ネビュラロマンス 後篇』
- - B'z『FYOP』
- - 松任谷由実『Wormhole / Yumi AraI』
- - RADWIMPS『あにゅー』
- - 緑黄色社会『Channel U』
- - ONE OK ROCK『DETOX』
入賞作品<青>(アーティスト名/五十音順)
- - kurayamisaka『kurayamisaka yori ai wo komete』
- - シャッポ『a one & a two』
- - jo0ji『あえか』
- - 鈴木実貴子ズ『あばら』
- - tuki.『15』
- - NEE『再生可能』
- - Nikoん『fragile Report』
- - Hammer Head Shark『27℃』
- - Paledusk『PALEDUSK』
- - 暴動クラブ『暴動遊戯』
- - muque『DOPE!』
合計22の作品が選出されたことが、音楽の多様性を象徴しています。特に、新しい才能やアプローチを持つアーティストが目立つことは、音楽シーンの未来を明るく照らすでしょう。
最終投票について
2026年1月9日から1月18日の期間に、各地域のCDショップ店員が入賞作品の中から最終的な大賞を選ぶ投票を行います。赤の部門と青の部門それぞれの大賞作品が決定されるのは、音楽ファンにとって待望の瞬間です。
殿堂入りアーティスト
さらに、CDショップ大賞では過去に大賞を受賞したアーティストの中から、特に優れた業績を残した者を殿堂入りとして選出しています。今年の殿堂入りには、米津玄師、Official髭男dism、星野源、藤井風など、いずれも時代を代表するアーティストたちが名を連ねています。彼らの作品が、今後も多くの人々に影響を与えていくことは間違いありません。
音楽をつなぐ場としてのCDショップ
CDショップは単なる購入の場ではなく、ファンとアーティストを結ぶ重要な場所ともなっています。音楽の聴かれ方が変化している中で、CDショップはファンの聖地として位置づけられ、アーティストへの理解を深めるきっかけを提供しています。今後もそれぞれの作品に対する期待が高まる中、CDショップ大賞の発表は音楽ファンにとって大きなイベントとなります。音楽の発展を期待しつつ、今後の結果発表にも注目したいと思います。