新たに登場する『MCP2』は、壁に取り付けることができるウォールマウントコントローラーで、最大64台のヤマハ製品を制御可能です。シンプルなデザインで内装に溶け込み、使いやすさを考慮した機能も豊富です。誤操作を防ぐためのモードや、複数ページの操作ができる構成など、専門家にも使いやすい設計がされています。
さらに、『TCD10』は10インチの視認性が高いタッチパネルを搭載しており、安定したネットワーク接続が可能です。これもPoE(Power over Ethernet)給電に対応しており、設置の自由度が増しています。
ソフトウェアの進化
ヤマハは、新製品とともに統合プラットフォームソフトウェア「ProVisionaireシリーズ」も大幅にアップデートしました。この更新により、システム設計用の「ProVisionaire Design」とリモートコントロール用の「ProVisionaire Control PLUS」もバージョン3.0に進化し、これらの新製品と連携してより高度な音響システムの構築や管理が可能になります。