高市雅風箏リサイタルXIIIの開催決定
2026年3月7日(土)、東京都赤坂に位置するサントリーホール ブルーローズにて、『高市雅風箏リサイタルXIII 巡る』が開催されます。このイベントは、箏を愛する全ての人々に向けて、高市雅風が贈る特別なコンサートです。
チケット情報
チケットは現在、カンフェティ(ロングランプランニング株式会社)を通じて販売中で、一般前売りは3,500円、高校生以下は1,000円というリーズナブルな価格で提供されています。座席は自由席となっており、早めの購入をお勧めします。詳細はチケット購入サイトにてご確認ください。
演奏内容
今回のリサイタルでは、「巡る」をテーマに、多彩なプログラムが組まれています。箏独奏や、三弦との合奏、箏二重奏、十七弦二重奏など、さまざまな形で箏の魅力が表現される予定です。
演奏される曲目には、特別出演者として丸田美紀を迎え、「めぐりめぐる」(沢井忠夫作曲、十七弦二重奏)が含まれています。この曲は、深い思いを巡らせるメロディが特徴で、聴く人の心に響くことでしょう。また、映画『犬神家の一族』など市川崑監督作品に使用された「双輪」(小杉太一郎作曲、箏二重奏)も登場し、浸透する音楽の深みを楽しむことができます。
さらに、初演となる「巡~和の四季」(岩前明彦作詞作曲、三弦・箏・唄バージョン)では、若きアーティスト古市雅結との共演もあり、これからの世代へのメッセージが込められています。彼らが紡ぎ出す音楽には、日本の四季を感じる風情や、伝統文化の美しさが表現されています。
高市雅風のプロフィールと活動
高市雅風は、日本の伝統楽器である箏の一流奏者です。NHK邦楽技能者育成会を卒業し、NHK邦楽オーディションに合格するなど、その実力が広く認められています。また、文化庁の新進芸術家国内研修制度を修了し、様々な公演やCD制作を通じて邦楽の普及に努めています。特に、文化庁芸術祭に参加した公演や小中学校での邦楽授業の指導などを通じて、次世代への音楽教育にも力を注いでいます。
まとめ
高市雅風箏リサイタルXIIIは、邦楽と現代の文化をつなぐ重要なイベントであり、日本の伝統音楽の素晴らしさを再発見できる機会です。この特別なコンサートを通じて、多くの人々が音楽の持つ力と、その背後に広がるストーリーを感じることを願っています。皆さんも是非、足を運んでみてはいかがでしょうか。