弘田三枝子の名盤が音楽配信スタート!
日本の音楽シーンにおいて、弘田三枝子ほど特異な存在のアーティストは少ない。彼女は1960年代から活躍を続け、J-POPの礎を築いてきた。最近、彼女のアルバム「JAZZ TIME」など四つの音楽作品の配信が始まった。このリリースは、彼女の誕生日である2月5日に行われたもので、続いて3月18日には第2弾の配信が控えている。
配信される4つのアルバム
今回の音楽配信では、次の4つのアルバムがリリースされる。
1.
ニューヨークのミコ
2.
JAZZ TIME~弘田三枝子ベスト・ジャズ・アルバム
3.
My Funny Valentine
4.
In My Feeling
これらのアルバムは、彼女のジャズ・ヴォーカリストとしての能力が光る素晴らしい作品集である。
1. ニューヨークのミコ
1965年に発表されたこのアルバムは、日本人シンガーとして初めてニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演し、国際的な評価を受けた作品である。ニューヨークで録音され、名曲「サニー」を世界で初めてレコーディングしたことも特筆すべきポイントだ。弘田三枝子の華やかで独特の歌声が楽しめる一枚となっている。
配信URL:
ニューヨークのミコ
2. JAZZ TIME~弘田三枝子ベスト・ジャズ・アルバム
このベストアルバムには、ジャズの名曲が幅広く収められ、鈴木宏昌と大野雄二の素晴らしい編曲によって新たな命が吹き込まれている。演奏を手掛けるザ・ランニング・バッファローとのコラボレーションも見逃せない。ファンにとっては必聴のアルバムであることは間違いない。
配信URL:
JAZZ TIME
3. My Funny Valentine
このアルバムでは、日本ジャズ界のトップメンバーが集結し、時代の熱気を感じさせるファンキーな作品が誕生した。編曲は再度鈴木宏昌が手掛け、ミュージシャンたちの息もぴったりである。聴くたびに新たな発見がある一枚だ。
配信URL:
My Funny Valentine
4. In My Feeling
本作は、ジャズ・ヴォーカルのスタンダードとオリジナルの作品をバランスよく組み合わせたアルバムであり、弘田自身が手掛けたオリジナル曲も楽しむことができる。さまざまな音楽家たちが参加し、豊かな音楽世界が広がる一枚だ。
配信URL:
In My Feeling
弘田三枝子の音楽の歩み
2023年、弘田三枝子はデビュー65年を迎え、彼女の音楽キャリアは今もなお多くの人にリスペクトされ続けている。1961年に「子供ぢゃないの」でデビューし、その後も「ヴァケーション」や「砂に消えた涙」など多くのヒット曲を生み出し、国民的人気を誇るアーティストとなった。
特に1965年には日本人歌手として初めてニューポート・ジャズ・フェスティバルに出演し、国際的な評価を得る。その後も1969年には「人形の家」が大ヒットを記録し、一時代を築いた。
最後のシングルとなった「悲しい恋をしてきたの/ひいふうみいよう」は2015年に発売され、2020年に惜しくもこの世を去った。彼女の音楽は、世代を超えて愛され続けることでしょう。
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日本コロムビア弘田三枝子アーティストページ