Osaka Sound Scramble
2026-06-22 17:36:24

音楽の未来がここに集結!Osaka Sound Scramble 2026レポート

Osaka Sound Scramble 2026レポート



6月15日、心斎橋BIGCATにおいて「MUSIC AWARDS JAPAN WEEK SPECIAL LIVE-Osaka Sound Scramble 2026」が開催されました。国際音楽賞である「MUSIC AWARDS JAPAN 2026」の授賞式に連動したこのイベントは、多様なジャンルのアーティストが集結し、音楽の未来を感じさせる瞬間を提供しました。

盛況な開幕



この日の会場は、まるで海外フェスのような活気に包まれ、FM802のDJ・土井コマキがMCを担当しました。彼は、授賞式の様子やイベントの趣旨を語りつつ、観客に向けて「怪我のないよう楽しんでください」とメッセージを送りました。イベントのテーマは「世界とつながり、音楽の未来を灯す」であり、多彩なアーティストたちが、音楽を通じた一体感を所有する素晴らしいパフォーマンスを繰り広げることが期待されていました。

Rol3ertの魅力



最初にステージに現れたのは、若きシンガーソングライターのRol3ert。彼は、FM802の2026年2月度ヘビーローテーション曲『savior』で会場を魅了し、清らかな歌声と80'sポップをテーマにしたリリックで、すぐさま観客の心をつかみました。アーティストとして成长を遂げている彼は、HindiaとCup of Joeの名を挙げ、「スーパースターに囲まれて嬉しい」と語り、パフォーマンスにさらなるエネルギーを注ぎ込みました。

Hindiaの圧巻ステージ



続いて登場したのは、インドネシアを代表するアーティスト、Hindia。この日、彼の登場に沸き立つ観客を見て、MCの中島ヒロトも興奮を隠せませんでした。Hindiaは『EVALUASI』や『SELEBRISK』といった曲でフロアを牽引し、観客は彼のエモーショナルなパフォーマンスに引き込まれていきました。感謝の言葉を日本語で話し、彼の温かい人柄も観客の心を掴む要因となりました。

Furui Rihoのエネルギー



続くFurui Rihoは、「北海道から世界に羽ばたきます!」と豪快に登場。彼女は独自のスタイルで力強いパフォーマンスを展開し、流れるような歌声が会場に響き渡りました。観客との一体感を楽しみながら、彼女のエネルギー溢れるパフォーマンスは多くのファンを魅了しました。特に、映画『死神バーバー』の主題歌が観客を魅了し、彼女の感情豊かな表現力が光りました。

Cup of Joeの未来



次に登場したフィリピン出身のバンド、Cup of Joeは、未来を担うメンバーたちを集結させた注目のグループです。彼らは昨年のMAJで特別賞を受賞し、その勢いを保ちながらパフォーマンスを行いました。軽快なロックサウンドに、彼らの感情が詰まった歌声は観客をうっとりさせました。特に、サビで観客を巻き込みながら進行した『Multo』は、まるで時空を超えたような感覚をもたらしました。

Billyrromのフィナーレ



最後のステージを飾ったのは、東京のバンド、Billyrrom。彼らは圧倒的な存在感を発揮し、一発目からその魅力を見せつけました。Molの巧みなボーカル技術は聴く者を釘付けにし、コール&レスポンスコールならではの盛り上がりで、会場の熱気がさらに高まりました。彼らの熱いメッセージは、全てのオーディエンスと共鳴し、素晴らしい音楽体験が生まれました。

未来への期待



こうして多種多様なアーティストが集い、ジャンルを問わぬ音楽の祭典「Osaka Sound Scramble 2026」は盛況のうちに幕を閉じました。それぞれのアーティストが、個性的なスタイルを前面に出し、観客と共鳴し合う様子は非常に印象的でした。来年の「MUSIC AWARDS JAPAN」と「Osaka Sound Scramble 2027」では、どんな新たな才能の競演が待っているのか、今から楽しみでなりません。音楽の未来は、いつもワクワクを放っています。

取材・文=エイミー野中

写真=FM802提供(撮影:渡邉一生・桃子)


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