新音楽レーベル「tar」の誕生
音楽界に新たな風を吹き込むべく、株式会社werollが音楽レーベル「tar」を立ち上げました。東京・世田谷に拠点を置くこの企業は、映画や映像作品のマーケティングで知られ、黒沢清監督作『スパイの妻』や濱口竜介監督の作品にも携わってきた実績があります。
「tar」という名前には、二つの意味が込められています。一つは名詞としての「タール」、もう一つは動詞としての「〜をまとめる」という意味です。多様な意味を持つこの言葉は、レーベルの多面的なアプローチを象徴しています。
ジャンルレスな音楽を発信
「tar」では、HipHopを基軸としながらも、ジャンルに制約されることなく多様な音楽を届けることを目指します。ジャンルレスな音楽のパッケージングを通じて、リスナーに新たな体験を提供することをコンセプトとして掲げています。
第一弾アーティスト「NaiChopLaw」
この新レーベルの第一弾アーティストとして、熊谷を拠点に活躍するトラックメーカー「NaiChopLaw」が決定しました。1989年生まれの彼は、深谷市出身で、音楽プロデューサーやDJとしての顔を持ちます。Classic、Rock、Jazzをルーツにしつつも、Black Musicを独自のスタイルへと昇華させ、多くの音楽ファンを惹きつけています。
NaiChopLawは、熊谷のイベントや全国各地のライブに積極的に参加し、その多彩な音楽活動は注目を集めています。また、最近ではクライミングに関するドキュメンタリーへの楽曲提供や、ロックバンドの作品にも取り組んでいます。
待望の1st LP「ChopBoxxxBreed」
そんなNaiChopLawがリリースする1st LP「ChopBoxxxBreed」は、限定100枚のアナログ盤として登場します。このアルバムは、音楽ストリーミングサービスでも配信予定で、すでに予約は始まっています。アナログ盤は、werollが運営する「Case Study Store」で購入可能です。
アルバムには全14曲が収録され、他のアーティストとのコラボレーションも含まれています。収録曲には、「千畝Zoo-Zoo」、「Millipede」などのタイトルが並び、彼の独自の音楽性が色濃く反映されています。
リリース記念パーティのお知らせ
さらに、2025年4月28日(月)には、熊谷市のelBUVAにて「ChopBoxxxBreed」のリリースを祝うパーティも開催されます。DJやライブパフォーマンスを披露するゲスト陣は豪華で、音楽ファンにとって見逃せないイベントとなるでしょう。詳細は以下の通りです。
- - 日時: 2025年4月28日(月)
- - 場所: elBUVA(埼玉県熊谷市筑波 3-80 弁天堂ビル2階)
- - 時間: 17:00-24:00
- - Entrance: ¥2,000
- - Guest DJ: ZAM, YAMA▲, KAZUKIzBOXX, BOB ANDERSON, TAKAGUNFIRE (ENERGY BOX)
- - Guest LIVE: Wemma
- - Pick up LIVE: Saga
- - Live Paint: sunview
新しい音楽の場が生まれる瞬間を共有し、新たなサウンドに浸ってみてください。今後の「tar」レーベルからの展開に目が離せません。