ODYSSEY CREATIVE CENTER
2026-06-29 18:34:13

小池博史が創る新たな芸術拠点「ODYSSEY CREATIVE CENTER」開設

小池博史が手掛けるアート拠点が東京・深川に誕生



世界42カ国で活躍してきた演出家、小池博史が新たなアートコンプレックス「ODYSSEY CREATIVE CENTER(OCC)」を2026年7月、東京・深川(木場)に開設することが発表されました。この拠点は、舞台芸術を中心に展覧会やパフォーマンス、ワークショップ、国際交流などを行う場所で、多様な芸術活動が常に行われることを目指しています。その理念は「創造と実験のための拠点」として、アーティストや芸術団体との協働を広く受け入れることにあります。

OCCの目指すべき未来



小池博史は、OCCについて「希望である」と語ります。彼は、人間ならではの身体と創造性こそが今後の時代において不可欠な要素になると信じています。身体が持つ感情や記憶は、AIが模倣できない唯一無二の創造性の源泉となり、その発揮は世界に希望をもたらすと確信しています。OCCはそのような人々を応援し、新たな可能性を生み出す場を提供することを目的としています。

開設記念イベント「ODYSSEY CREATIVE CENTERオープニングフェスティバル」



OCCの開設を記念して、2026年7月17日から20日までの4日間、オープニングフェスティバルを開催します。このイベントでは音楽ライブ、トーク、パフォーマンス、映像上映など、さまざまなジャンルのアーティストが集まり、OCCから生まれる創造の可能性を提示します。このフェスティバルは、参加者にとっても新たな発見となることでしょう。

2026年のプログラムと活動



オープニングフェスティバル終了後もOCCでは継続的にプログラムを行う予定です。その第一弾として、2026年8月24日から26日にかけて小池博史が主催する「身体と思考のワークショップ」が開催されます。このイベントでは、身体を通じて創造性を探求し、参加者が新たな気づきを得られる機会が提供されます。また、10月には古代インド叙事詩『マハーバーラタ』を元にした舞台「OATH & SIN」と11月には『夢七夜』が上演予定です。

多様な表現に対応する空間と利用方法



OCCは木場駅から徒歩6分の場所にあり、広々とした空間を持ち、様々なイベントやパフォーマンスを開催することができます。イベントスペースだけでなく、アーティストとの共催や提携を通じて新作の共同制作や研究・教育企画を行うことができます。また、利用者は全日・半日単位でのスペース利用が可能で、一般の方々もアクセスしやすい施設となっています。

アーティストとの共同行動を歓迎



OCCでは、アーティストや芸術団体との新たな協働を希望しています。共催や提携の形式に応じて、多様な活動を促進することを目指し、既存の作品の発表や新しいプロジェクトの立ち上げが可能です。OCCの理念に共鳴し、自身の作品や企画を持つ方々からの相談を常に受け付けています。

これからの時代に必要とされるクリエイティブな拠点として、OCCがどのように成長していくのか、今後の展開から目が離せません。


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