タクティカートオーケストラが贈る特別な夜
2026年11月8日(日)、横浜みなとみらいホール大ホールにて「第4回タクティカートオーケストラ定期演奏会」が開催される。この演奏会は、従来のクラシック音楽の枠を超えた新しい体験を提供することを目的としている。
新たなプログラム「マーラー5.0」
今回の公演で特に注目すべきは、作曲家マーラーの「交響曲第5番」に至る道のりを辿る新しい試みである。「マーラー5.0」と題されたこの特別プログラムは、新進気鋭の作曲家である新垣隆氏に依頼され、交響曲第1番から第4番をダイジェスト形式で構成している。これは、オーケストラのメンバーとチン・ソル氏がタッグを組むことで、従来のクラシック音楽の概念を覆すような新しい体験が生まれることを期待させる内容だ。
タクティカートオーケストラは2020年に結成され、今や国内外で活躍する若手実力派の音楽家たちから成る新進オーケストラであり、その活動は実力を兼ね備えたものである。これまでの公演においても、オーケストラメンバーがソリストとしてパフォーマンスを行うコンチェルト、室内楽、そしてソロリサイタルシリーズなど多岐にわたって新しい試みに挑戦してきた。
指揮者チン・ソルと作曲家新垣隆について
指揮者のチン・ソル氏は、韓国芸術総合学校にて指揮を学び、ドイツ・マンハイム国立音楽大学を卒業。数多くの海外の著名オーケストラとの共演経験があり、特にマーラー交響曲の全曲演奏に挑む「Mahlerian」プロジェクトでの功績が注目されている。また、イタリア・パレルモ国際音楽祭の常任芸術監督に就任予定であり、指揮者としての地位を確立している。
対する新垣隆氏は、作曲家とピアニストとして多方面で活躍しており、桐朋学園大学での学びを経て、様々なジャンルの音楽を手掛けている。彼の楽曲は、既存の枠を超えた新しい感覚を持つ作品として評価が高い。
公演の詳細と期待感
この特別な演奏会は、2026年11月8日(日)18:00に開演し、17:00に開場予定。会場は横浜みなとみらいホール大ホールで、チケットは応援席12,000円、S席6,000円、A席4,000円、さらには投げ銭席が用意されている。イープラスでは先行販売が行われており、6月24日(水)18:00よりチケット購入が可能だ。
プログラムには、新垣隆の書き下ろしによる「マーラー5.0」と、グスタフ・マーラーの「交響曲第5番」の演奏が含まれる。この試みから生まれる新しい感動、さらにはクラシック音楽の「常識」を覆す瞬間を、ぜひその目で、耳で体験してほしい。タクティカートオーケストラが新たに歴史を刻むこの演奏会は、観客全員にとって特別な意味を持つことだろう。時間を忘れて音楽の世界に没頭する、そんな特別な夜をお楽しみに!
- - 主催:タクティカートオーケストラ
- - 制作:タクティカート
- - お問い合わせ:株式会社タクティカート
- Email: concert@tacticart.co.jp
- TEL: 050-1792-0075
公式サイト:
タクティカートオーケストラ
指揮者チン・ソル氏の公式サイト:
Sol Chin