福居良の評伝
2026-05-15 12:05:25

世界的ジャズ・ピアニスト福居良の生涯を描いた新刊が登場!

福居良の知られざる魅力を掘り下げた評伝



2026年6月19日、株式会社リットーミュージックから新たに出版される『評伝 福居良世界をめぐる北のジャズ』が注目を集めています。この書籍は、ジャズ・ピアニスト福居良(1948-2016)の生涯に迫り、その音楽の魅力や影響を深く掘り下げた内容となっています。

福居良は、生前は札幌を拠点に活動し、多くの人々に「知る人ぞ知る」存在でした。しかし、彼の死後、その音楽は海外で再評価され、多くのリスナーの心をつかむことになりました。最近ではYouTubeやSpotifyを通じて、彼の楽曲が広まり、世界中の音楽ファンに影響を与えています。この現象を背景に、著者である栗山慎二が彼の人生を追い、音楽の中に秘められた魅力を明らかにしていきます。

本書では、福居が幼少期を過ごした旅芸人一家の物語から始まり、22歳でピアノに出会い、レコードデビューに至るまでの道のりが綴られています。また、彼の名曲「メロウ・ドリーム」などの誕生秘話や、作品の背景についても触れられています。栗山は多くの関係者へのインタビューを通じて、福居の音楽や人間性に迫る貴重なエピソードを紹介し、読者に彼の真の姿を伝えようと試みています。

特に、未発表の写真を多数収録している点も注目です。これにより、福居の音楽だけでなく、その人物像に対する理解も深まることでしょう。

また、6月25日には札幌のザ・ルーテルホールで、本書の出版を記念したコンサートが開催される予定です。コンサートでは、福居と交流のあったピアニストたちが親交の証として素晴らしい音楽を披露し、若い世代のミュージシャンたちによる演奏も見どころの一つとなっています。このイベントは、彼の音楽が広がり続けていることを証明するものでもあり、福居良のスピリットを感じられる貴重な機会です。

著者の栗山慎二は、1992年にNHKにディレクターとして入局し、報道やドキュメンタリーの制作に注力してきましたが、福居との交流を通じて彼の音楽に魅了され、今回の評伝に至ったといいます。彼の視点から語られる福居の物語には、音楽ファンだけでなく、多くの人々に共感を呼ぶ力があります。.

音楽に対する情熱や人生観、そして毎日の経験が凝縮された本書は、今後のジャズの楽しみ方や、どのように音楽が人々を結びつけるかを考えさせられる内容です。未来の映像や音楽シーンでも、福居良の存在感はますます大きくなることでしょう。

【書誌情報】
  • - 書名: 評伝 福居良世界をめぐる北のジャズ
  • - 著者: 栗山慎二
  • - 定価: 2,640円(本体2,400円+税10%)
  • - 発売: 2026年6月19日
  • - ISBN: 9784845644438
  • - 商品情報ページ: リットーミュージック

この評伝を通じて、福居良の魅力をぜひ味わってみてください。この機会を逃さず、彼の音楽が持つ魅力を再発見することができるでしょう。


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