合唱プロジェクト始動
2025-04-03 12:16:54

谷川俊太郎をしのぶ新たな合唱プロジェクトが始まる

谷川俊太郎をしのぶ新たな合唱プロジェクトが始動



日本を代表する詩人、谷川俊太郎さんが昨年11月に亡くなったことを受け、株式会社朝日新聞社と一般社団法人全日本合唱連盟が共同で合唱プロジェクト「どこからか言葉が」を立ち上げることが発表されました。谷川さんの数々の作品は、これまで多くの合唱曲として楽しまれており、故人を偲ぶ新たな形で次世代へ伝える試みとなります。

このプロジェクトでは、人気作曲家6人がそれぞれ選んだ谷川さんの作品に新たに曲をつけることになります。すでに広く知られている合唱曲に加えて、2026年3月22日には東京・文京シビックホールで特別なコンサートが予定されています。

谷川俊太郎さんの名前は、合唱界において非常に馴染み深いものであり、作曲家の武満徹や三善晃の作品からも影響を受けています。特に、「死んだ男の残したものは」や「生きる」といった作品は、合唱の場で数多く演奏されてきました。今回のプロジェクトにおいては、谷川さんが2016年から死去するまで連載を行っていた「どこからか言葉が」の作品を中心に、新しい合唱曲が生まれることでしょう。

合唱を担当する作曲家は以下の通りです:
  • - 混声合唱曲:新実徳英さん、信長貴富さん
  • - 男声合唱曲:木下牧子さん
  • - 女声合唱曲:瑞慶覧尚子さん、面川倫一さん
  • - 児童合唱曲:松本望さん

彼らは9月末までに楽曲を完成させ、2024年のコンサートでお披露目される予定です。同コンサートでは、これまでの親しまれてきた合唱曲の演奏も行われ、さらに谷川さんの長男である賢作さんらによる詩の朗読も行われます。これにより、谷川さんの業績や人柄を振り返る貴重な機会となりそうです。

コンサートの詳細やチケット情報は随時、朝日新聞の公式サイトなどで発表予定ですので、ぜひチェックしてみてください。谷川俊太郎さんの詩の世界が、音楽を通じて再び人々の心に響く瞬間を楽しみに待ちましょう。

ビジュアル素材について
リリース内で使用する谷川俊太郎さんの写真は、撮影者を「深堀瑞穂」と必ず明記することが求められています。これは、敬意を表すだけでなく、コンテンツのクオリティを確保するためにも重要です。

今後の展開に目が離せないこの合唱プロジェクト、ぜひ皆さんも注目してみてください。


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